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ドキドキが止まらない!最後まで展開が読めないミステリー小説5選

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いつだって、ミステリーを読むと、ワクワクドキドキしますよね。

実際に事件に出会いたくはないけれど、人の心はどこかで、スリルを求めているものです。

夜、家じゅうが寝静まったベットの中なんかで、ミステリーの本をめくりだしたら、先が気になって、ページをめくる手が止まらない…なんて経験は、ミステリー好きの方なら、よくあるでしょう。

ミステリー小説はまだ読んだことがないという方はぜひ、これからご紹介する本を読んでみてください! 絶対、面白いこと受け合います!

これは絶対犯人がわからない!「オリエント急行殺人事件」

ミステリー界で知らない人はいない、ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作。これを読んだ人は、「ああ、読んで損した~」とは絶対に思わないでしょう!

雪の中に閉じ込められるオリエント急行列車。

豪華な寝台列車の中に集う国際色豊かな顔ぶれ。

ナイフでメッタ刺しにされたアメリカ人の大富豪…。

犯人は乗客の中にいるはず…なのに、乗客にはみなアリバイがあり、誰が犯人なのかわからない!

解決不可能と思われる難解な事件を、灰色の脳細胞を持つあの有名な名探偵、エルキュール・ポアロが解き明かします!

これは、まず、犯人の予想がつきません!

オリエント急行殺人事件

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孤島での恐怖に全身震える「そして、誰もいなくなった」

同じく、ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作。

インディアン島に集められた8人の男女。一見、関係のないように見える彼らですが、実は、皆、法をくぐりぬけた罪を犯した人々でした…。

迎えに来るはずの船は来ず、他の島との連絡手段は、まるでない。そんな中、一人、また一人と順番に殺されていきます。マザーグーズの童謡「10人のインディアン」を連想させる方法で…。

こんなキチガイじみた殺人計画を立てたのは、いったい、何者なのか? 8人のうち誰が、

真犯人なのか? 誰か生き残ることはできるのか? じりじりと殺されていく不気味な展開にハラハラして、本を開いたら最後、ページをめくる手を止めることはできません!

そして、誰もいなくなった

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登場人物が全員怪しすぎて、犯人がわからない「ねじれた家」

これまた、ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作。クリスティー自身が、「最高傑作」と呼んでいる、素晴らしい作品です! ここまで、立て続けに名作を生み出すクリスティーは、天才としか言いようがないでしょう!

小さなねじれた家に住む大家族。その大家族を一つにまとめていた老人アリスタイド・レオニデスが、何者かに殺されます。事件の状況から見て、どう見ても、犯人は内部の者。金が目当てだったのか? それとも…? 誰も彼も怪しすぎて、犯人がわかりません!

事件を追うチャールズ・ヘイワードは、殺されたアリスタイドの孫、ソフィアの恋人。ソフィアの無実を晴らすためにも、犯人を突き止めたいチャールズですが、果たして、その驚愕の事実とは…。

チャールズは、真相を突き止め、ソフィアを結ばれることができるのか? 結末を知りたい方はぜひ、本を読んでみてください!

ねじれた家

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手に汗をにぎる心理戦にドキドキ「闇からの声」

作者のイーデン・フィルポッツは、なんと、あのクリスティーの隣に住んでいたことがある人物だそうです。

しかも、その時、クリスティーは、創作をはじめたばかりで、そんな初期のクリスティーの作品に、フィルポッツが、的確なアドバイスを送っていたんだとか。

そんな逸話もうなずけるくらい、「闇からの声」は、素晴らしく恐ろしい。普通、ミステリー小説は、結末を知ってしまえば、二度繰り返して読んだりしないものですが、「闇からの声」だけは例外で、何度繰り返して読んでも、ゾクゾクと恐怖が、背筋を走ります。

隠退した名刑事リングローズは、深夜、ホテルで、少年の泣き叫ぶ声を耳にします。

そんな少年は、ホテルのどこにもいないはずなのに、確かに、刑事の耳には、心がかきむしられるような、悲惨な少年の声が、闇から聞こえてくるのです。

幽霊の声? いやいや、名刑事ともあろうものが、幽霊なんてものを信じちゃいけない…。

しかし、同じホテルに住む老婦人たちの話によると、その少年は1年前に、いじめ殺されて死んだはずだというのです…。

事件を徹底的に解明するため、リングローズの捜査がはじまります! 犯人との山の上での心理戦は緊迫感があふれすぎて、こちらの心臓もドキドキを通り越して、バクバクしてくるくらいです!

狡猾な犯人に、リングローズは勝てるのか? 最後まで見逃せません!

闇からの声

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怪しげな雰囲気に戦慄が止まらない「Yの悲劇」

アメリカの有名推理作家エラリー・クイーンの長編推理小説。

「Xの悲劇」に続く第二部に当たりますが、「Yの悲劇」だけを読んでも十分楽しめます。

「キチガイハッター」と呼ばれるハッター家の人々は、皆が皆、遺伝のため、恐ろしい病気にかかっていました。

変人奇人の集まりと呼ばれて、世間の人々に恐れられているハッター家。

そのハッターの頭領、エミリー・ハッターは、深夜、マンドリンで頭部を殴られて、殺されてしまいます。

犯行当時、同じ寝室にいたのは、エミリーの娘、ルイザ。

けれど、ルイザは、目が見えず、耳も聞こえず、言葉もしゃべれない障害者でした…。

ルイザの感じた犯人の手触りと匂いを手がかりに、名優ドルリー・レーンが、真相解明に挑みます!

彼の導き出した恐るべき真実とは…? 最初から最後まで、戦慄が止まりません!

Xの悲劇

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まとめ

血しぶきや、残酷な描写が恐ろしくて、ミステリーは読んだことがないという方もいらっしゃると思います。ですが、今、ご紹介した本は、どれも、ミステリーが苦手な方も、面白く読める本ではないかと思います。ぜひ、一度、手に取って、ページを開いてみて下さい。

 

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