羊と鋼の森

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みづきの読書記録

【みづきの読書記録】羊と鋼の森【感想】

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【91冊目】

羊と鋼の森
#羊と鋼の森
#宮下奈都

今回はちょっと小説を…

多くのビジネス書からはなりたい自分になるための“考え方”と“行動の仕方”を学べるなと感じています。

一方で、

小説を読むことは、いろんな感情を知れるというか、

様々な人の人生を体験できる気がして、

何人分もの人生を味わえた気分になれるし、

そこから学ぶことも多いのがいいですね(^^)

今日の本『羊と鋼の森』は、ピアノ調律師が主人公となっている本です。

一人の青年がピアノの調律師に魅せられて、

様々な葛藤や体験を通して、成長していく物語です。

宮下奈都さんのひとつひとつの表現や、

人の心の動きの表現とか伝え方がとても好きでした。

久しぶりにこういったタイプの物語を読んだのですごく面白かったです!

焦ってはいけません、こつこつ、こつこつです。

本書の中でも、特に心に残った言葉の一つがありました。

仕事を始めたばかりのころの、思うように仕事ができないときのイライラや焦燥感。

それに対する板鳥さん(主人公が一番尊敬する人)の

「焦ってはいけません。こつこつ、こつこつです。」

という言葉。

単純だけど、この“こつこつ”という一言にとても重みを感じました。

誰も最初からプロみたいに思い通りにできるわけではない、

なかなか思い通りにいかない焦りやこのまま続けていて本当に理想にたどりつくのかという不安の中、

支えとなるのはこの“こつこつ”やること。

やったことは裏切らないのだろうなと思います。

才能の差があって上達のスピードに差はあるかもしれないけど、

そこに到達するまで“こつこつ”を続けるとちゃんとたどりつくのだろうなと思わせてくれました。

たどり着かないのは、たどり着く前に諦めたから、ただそれだけなのだろうなと思いました。

やっぱり、仕事に打ち込む人ってかっこいい。

仕事をとことんやれる人ってかっこいい。

そう思わされた本でした。

それくらい打ち込める仕事があるっていうところもまたいいですよね。

主人公の青年は、憧れの板鳥さんのようにはなれないんじゃないか、

という諦めが見え隠れするなかで“こつこつ”を続けていく。

少しずつ自分の調律師としての形ができあがっていくところが本当によかったですね(*´∀`)

仕事とは

この本はピアノの調律師として成長していく物語ですが、

どの仕事にとっても大事なことが書かれており、

もっと大切にしていきたいなと気づかせてくれました。

どの仕事も取り組む姿勢は変わらないというか、

ここまで極めるのが天職になっていくのだろうなと思いました。

ここまで大切にできる仕事を見つけることも大切だし、

今やっていることをこのくらい大切に思えるほどとことんやることも大切だなと思いました。

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