藤原和博の必ず食える1パーセントの人になる方法

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みづきの読書記録

【みづきの読書記録】藤原和博の必ず食える1パーセントの人になる方法【感想】

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【89冊目】

藤原和博の必ず食える1パーセントの人になる方法
#藤原和博の必ず食える1パーセントの人になる方法
#藤原和博

ほんのひと握りのグローバル・スーパーエリートと、

それ以外の大多数の人々―ビジネスパーソンが

上下の階層に真っ二つに分かれる社会がもうそこまで来ています。

そんな一言から始まるこの本は、

変化の著しい世の中で今後大切になってくるのは、

“1%の人になること”だと言います。

すなわち「100人に1人」の“レアな人”になることだということです。

100人に一人のレアな人

世界をまたにかけて活躍するグローバル・スーパーエリート以外の人たちが生き抜くための極意。

それは、1%の人、すなわち、「100人に1人」のレアな人になることです。

「100人に一人」という1%の希少性を獲得できれば、

どの分野でも食べていける確率が高くなりますし、

その他大勢のライバルから抜け出すことも可能になります。

では、どうすればその1%のレアな人になることができるのか。

この1%のレアな人になれるかは、

本書で紹介されている7つの条件がクリアできているかどうかなのだそうです。

最初の3つの条件はどれも同じだと言います。

(その先の4つの条件は、自分がどの分野を目指すかで変わってきます。)

  1. パチンコをしない
  2. ケータイゲームをしない
  3. 読書をする

以前紹介した本を読む人だけが手にするもの でもありましたが、

やっぱりこの3つの項目は当たり前ってくらい大切なのですね。

この3つの条件だけでも「8分の1」の人になれるのだそうです。

それだけでもかなり自分の希少性は上がりますね。

この3つ、大切なんだけど、意外と読書を習慣にしている人は回りに少なかったり…

電車の中で一生懸命ケータイゲームをやっている人は多かったり…

誰でもできるけどやっていないことを当たり前にしている人がレアな人になる

第一歩なのだということが分かります。

これを聞いて自分を変えられるか変えられないか、ただそれだけの違いなのです。

私は、以前までケータイゲームをしていましたし、読書も今ほどしていませんでした。

しかし、読書記録を始めた今だから言えることは、

読書をする習慣を身に付けることは思っていたよりもっと大切で、

得られるものがたくさんあるということです。

だからこそ、この3つの条件は本当に大切で、

この基礎をできるかどうかは大きな差となってくるのだと思いました。

スマートフォン

ずーっとゲームしてる人いるよね

価値観×志向の4つのマトリックス

ここまでの最低3条件をクリアできた人は、「8分の1」の人。

ほぼ「10人に1人」の希少性を持っています。

ここからは、自分の「価値観×志向」によって、

マトリックスのABCDの4つの領域から、自分に合ったものを選択していきます。

そこで紹介されている残りの4つの条件をクリアしていくことで

「100人に1人」の人になれるといいます。

藤原和博 マトリックス

4つの領域のマトリックス

この4つのマトリックスは、

横軸を

「経済的価値(給料、年収、お金)を重視する」か

「経済以外の価値(家族、友達、個人的な活動、社会貢献)を重視する」か

縦軸を

「権力(サラリーマン)志向」か

「プロ(独立)志向」かとし、

マトリックスで4つの領域に分類しています。

この4つのタイプから自分が目指したいものを見つけ、

どのように向かっていけばいいのか、そんなこれからの生き方のヒントになっています。

A:経済的価値を重視し権力志向の社長タイプ

A組織での役割としての仕事を人生の中心に置き、会社組織で出世することをめざす。

一言で言えば、「力」を求めるタイプの人です。

お金と地位を得たいと考えている人。

条件4:会社で作業をする人か、仕事をする人か。

条件5:営業力・プレゼン力・交渉力があるか、ないか。

条件6:正解主義、前例主義、事なかれ主義を打ち破れるか、否か。

条件7:合わない上司がいるかどうか。

会社の中でトップになっていくために、自分を磨ける会社でとことん自分を磨いていく。

柔軟な対応ができ、会社の中で替えがきかないくらいの存在になっていくことが大切なのです。

B:経済的価値を重視しプロ志向の自営業タイプ

B組織に属しているか否かを問わず、自分の能力を磨いて、将来独立することを目標としている。

一言で言えば、「技」を求めるタイプの人です。

いつでもどこでもお金を稼げるプロフェッショナルになりたい。

そう考えるのがB領域の人です。

条件4:社内自営業者になれるか、なれないか。

条件5:1万時間で技術を身につけたか、身につけていないか。

条件6:知名度があるか、ないか。

条件7:自由、寂しさにたえられるか、たえられないか。

組織に属しているかどうかは関係なく、

とことん自分の能力を磨いて独立するタイプで、

社内にいる内かどれだけ自分を磨けるか、自分に時間を投資できるかが大切です。

まずは、一つの分野に1万時間を投資して、稼ぐための技術を習得してください。

C:経済以外の価値を重視しつつ権力志向がある公務員タイプ

C組織において仕事はそれなりにしつつ、

他のコミュニティでも人と関わりながら自分を活かしていくことを目標とします

一言で言えば、「つながり」を求めるタイプの人です。

独立する勇気や実力はない。

会社や組織には籍を置きながらも、

仕事以外で自分なりの生きがいや充実感を得たいとも考えています。

条件4:組織に必要とされる最低限のスキルを身につけられるか、否か。

条件5:ムダな時間にたえられるか、たえられないか。

条件6:組織以外のリアルなコミュニティに属しているか、いないか。

条件7:仕事以外で他者からクレジット(信任)を得られるか、得られないか。

いまいる組織にぶら下がった状態で別のコミュニティをつくり、

時期が来たら乗り換えていく。

常に重心とバランスを意識しながら、仕事をすることが大切です。

D:経済以外の価値を重視しプロ志向の研究者タイプ

D組織に属しているか否かを問わず、

自分の趣味や興味の世界を追い続けることを目標としています。

一言で言えば、「好き」を求めるタイプの人です。

「好き」を何よりも優先するため、非正規社員やフリーターの道を進み、

生活が困窮するリスクもあります。

たとえ貧乏でも、自分の好きなことだけをして食べていきたいと考えるタイプの人でもあります。

条件4:一生捧げてもいいと思えるほど好きなものがあるか、ないか。

条件5:結婚するか、しないか。

条件6:家賃があるか、ないか。

条件7:あなたのファンをつくれるか、つくれないか。

自分の「好き」なことを自分ひとりだけでたのしんでいてはもったいない。

世界に発信すれば、誰かが目に留めるかもしれません。

ほかの人を楽しませようと意識しながら「好き」を極めることが大切です。

最後に・・・

それぞれの領域に合わせた考え方と行動の仕方が書かれていました。

どの領域がいいか、悪いかではなく、

自分がどの領域に進みたくて、どういう人生を歩んでいきたいのか

再確認してほしいなと思います。

それぞれの領域で、

どんな条件を達成していけばいいのかについて書かれていたので

自分が行きたい方向が決まればあとは突き進むだけですね!

これからどこに向かいたいのか、どう行動に移していけばいいのか、そんな将来に対する今の行動の仕方が明確になる本です!

将来が不安だなぁと思ったり、なんとなく毎日を過ごしている人は一度読んでみたらいいのかなと思いました。

もちろん、自分の立ち位置がわかっている人やこれからの方向性が決まっている人も、

行動の仕方など参考になる部分がたくさんありましたよ。

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