ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

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【みづきの読書記録】ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。【感想】

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72冊目】

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
#ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた

#原田まりる

この本は、後輩にオススメされて読んでみた本です。

オススメされなかったら出会ってなかっただろう本なのでそういうの嬉しいですよね(^^)

17歳の高校生が、突然現れたニーチェとともに哲学について学んでいくお話ですが、

物語調になっているので読みやすく分かりやすいです。

個人的に言うと、『嫌われる勇気』のような感じだなと思いました。

嫌われる勇気面白いなと思った人なら面白い!となるかなぁと思っています。

なのでこの本、哲学とか、心理学とか好きな人にオススメです(^^)

答えがない問題に立ち向かうように難しく、何度も何度も考えて、

自分の答えを見つけていかなければならないので大変な作業です。

しかし、こうやって学ぶことの大切さ、

自分について深く知ることの大切さを改めて感じることができます!

この本で改めて考えたことを少しだけ紹介します。

自分の頭で考える

ちゃんと自分の頭で考えて判断しているか。

みんながいいと言っていることだから自分もいいという判断をしていないか。

自分の頭で考えた答えかどうか。

合理化していないか(欲しいものが手に入りそうにないときに“そんなものよりもっと大切なものがある”と言い訳を作ってしまうこと)

周りがいいと言うからいいな、悪いというからやめておこう、といった判断をしがちですが、本当にいいのかを考えさせられます。

ちゃんと自分で見て考えて判断していくことの大切さを改めて教えてくれます。

“楽”ばかり選んでいないか

無欲に徹して楽を選んでいないか。挑戦せず、周囲に対して批評的に無気力に生きていないか。そのような生き方で心から満足できるのか。

人はみな、“今よりも強くなりたい”という思いを持っていると言います。

しかし、その思いを無視して、

“何もいらない”

“ほしいものが手に入らなくてもいいや”

と暗示をかけてしまうことも多いと言います。

人は誰しも簡単で楽な方に流れてしまいがちですが、

本当に自分が進みたい方向があるのであれば、

その道が楽な道ではなくても流されずに進んでいきたいなと思いますよね。

他人の目ばかり気にしない

自分の持ち物がどうだとか、他人から見て自分はどう映るかということよりも、健康的な精神を持つことの方が幸せにつながる。

 

どうしても他人からの評価が気になったり、人と比べてしまったりすることがあります。

しかし、他人からの評価に一喜一憂するのではなく、自分の中に確固たる自信をつけることが大事だと言います。

他人と比べるのではなく、昨日の自分と比べてどうかのほうがよっぽど大事なのですね。

“死”を意識する

死を意識してはじめて生を意識する。

毎日を消費するのではなく、死に向かっているということを自覚して毎日を大切にすることが大切。

死を意識して始めて自分がどういきたいのかを見つけることができると言います。

人はいつか死ぬことは分かっているけどそれかいつかは分からない。

だからこそ、“今”を全力で生きる。

今やるべきことが見えてくるのだそうです。

不幸や挫折をどう捉えるか

不幸や挫折に出会ったときに結果と捉えるか過程と捉えるか。

不幸や挫折を感じた時点を終わりとするか。

その不幸や挫折に立ち向かって乗り越えたところを終わりとするか。

その捉え方の差で行動の仕方も、将来も変わってきます。

どうせなら、不幸や挫折の真ん中で終わりにするより、乗り越えたいですよね。

超えられないような壁は自分の前には立ちはだからないのです。

手持ちのカードは変えられないが、戦略を立てることはできる

人は平等ではない。生まれた環境、才能さまざまなものが違う。そういったものを運命とするなら、トランプで例えると手持ちのカードは変えられないが戦略を立てて勝負の仕方は変えることができる。

よく自分には才能がないとか、もっと環境が良ければ、と言う人がいます。

しかし、本当は戦略を立てれば勝負に勝てるかもしれません。

どんなことに対しても、

まず考えてどう選択・行動していこうか、

と真剣に戦略を立てることが大事なのです。

生まれた環境や才能は変えられないかもしれないけど、

戦略は自分次第で変えられるのです。

勝てる戦略を見つけられる可能性は大いにあるのです。

それを見つけようとするか、見つけようとしないか。その差なのではないかと思います。

最後に・・・

この本では、いろいろな哲学者が出てきていろんな教えを与えてくれます。

どの哲学者の言っていることも納得できるし理解できます。

それぞれの哲学者がたどり着いた答えがバラバラなように、

哲学には答えがなく答えは自分で見つけていかなければなりません。

“自分が生きる意味とはなにか。”

“哲学するとはなにか。”

について深く学べる一冊かなと思いました!

一度深く考えてみるのはどうでしょうか?

簡単に答えにたどり着くわけではありませんが、読んで考えてみる価値は必ずありますよ(^^)

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