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【みづきの読書記録】ぼくはお金を使わずに生きることにした【感想】

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【206冊目】

ぼくはお金を使わずに生きることにした
#ぼくはお金を使わずに生きることにした
#マークボイル

タイトル通り、イギリスで1年間お金を使わずに生活する実験をした方のお話です。

なぜ、お金なしの生活を実行するに至ったかを含め、お金なしの生活をするにあたって準備したことから実際の生活状況、そして、お金なしの生活を経て変わったことまで全てが書かれていました。

私自身、お金なしの生活なんて想像したこともないし、やろうとも思ったこともないけど、たしかにちょっと資源を無駄に使いすぎているなってことに気付かされます。

この著者が、お金なしの生活をしようと思ったきっかけは、

ガンディーの

「世界を変えたければ、まず自分がその変化になりなさい…たとえ一人きりの少数派であろうとも、何百人の仲間がいようとも」

という言葉でした。

オーガニック食品の仕事にどっぷりつかり、生態系に配慮した生き方への見方が変わる。

世の中が発展し、貨幣経済になったおかげで、物がどうやって産み出されるかが見えなくなった。

見えない上に簡単に買えるようになった今、みなが多くのものを簡単にムダにすることができるようになった。

 

そう言います。

心の底から破壊を好む人間はいない。

他人に苦痛を与えて喜ぶ人など、そうそうお目にかかれるものではない。

それなのに、無意識的に行なっている日常的な買い物は、ずいぶんと破壊的である。

たしかに、必要なものは必要だからお金を出して買わなければいけないと思います。

しかし、モノが溢れているこの時代に、市場に踊らされて買わされているだけなのでは?と思うものもたしかにあります。

モノを買うなとは言わないが、本当に必要なものってなんなのか、今一度考え直したいと思いました。

モノを買うことで簡単に欲を満たせるこの時代に、モノじゃなくてもっと大事なものに目を向けるという大事なことを教えてくれた一冊になりました。

本の中で印象的だった話があります。

 

著者は最初に始めようと話をした友達と自らを汚染された大海の中の二匹の小魚だと言いました。

自分たちにたいした貢献ができると思っているわけではない。

だからといって、自分が世界の破壊行為を今まで通り続けるのはもうやめたい。

そう思って踏み出した大きな一歩でした。

不安と恐怖と後悔と苦痛。

お金なしの生活を始める前からずっとこれらの葛藤と戦いながら実行してきました。

結果的に、二匹の小魚だと思っていた著者と友人の会話から始まった活動が実際にこれほど大きな影響を世の中に与えたのです。

世の中の意識をじわじわと変えつつある。

これはすごく大きな一歩なんじゃないか?と思います。

私も、世の中に大きな影響は与えられないし、実際に変えられるのは目の前にある自分の生活をちょっと変える程度。

でも、

自分の生活をちょっとだけ変え、こうやって伝えることで気づいた人が、またその人の生活を変え、次の誰かに繋いでいってくれたら、世界は少しずつ変わっていく。

そうやって少しずつでも世界が変わっていくことが著者の願いであり、著者が大事にしている「ペイフォワードの法則」なんだなということが分かりました。

こうやって伝えたことで、誰か一人でもちょっと自分の生活見直そうって思ってもらえると、私が伝えたことも世の中をちょっとだけいい方に動かしてくれるのかもしれないなと思います。

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