人が集まるつなぎ場のつくり方

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みづきの読書記録

【みづきの読書記録】人が集まるつなぎ場のつくり方【感想】

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【102冊目】

人が集まるつなぎ場のつくり方
#人が集まるつなぎ場のつくり方
#ナカムラクニオ

荻窪にあるブックカフェ「6次元」の店主であるナカムラクニオさんの本です。

なぜこのカフェ「6次元」には人が集まるのか。

人が集まる「つなぎ場」のつくり方についてまとめられた本になっています。

なりたい自分になりたければ今からなればいい

まず始めに、ナカムラクニオさんがこのカフェを始めるきっかけとなったのは3つの夢です。

死ぬまでに“カフェ”、“古本屋”、“ギャラリー”この3つをやりたくて、

これを同時にやってしまおう!と思って始めたのが「6次元」というブックカフェです。

始めようと思ったのは30代後半。

焦りがあったと言いますが、

なりたい自分になりたければ今からなればいい。今さら遅いというくらいの年齢が、あたらしいことを始めるのにちょうど良いと思います。

とあり、本当にそうだなと共感しました。

私も、なりたい自分が見つかったから変わろうって思って読書記録を始めてみましたし、

早いとか遅いとかじゃないんだなって思います。

今から始めてみた5年後10年後と、始めなかった5年後10年後は全く違うんだろうな。

と思ったら始めないわけがないですよね。

やってダメでも、またスタート地点に戻るだけだから、

やってみて、やりながら修正して、なりたい自分に近づけていけばいいんだなと思います。

需要と供給

ナカムラクニオさんも、カフェを始めた当初はすぐに上手くいったわけではありません。

自分がこだわったメニューを出していたし、大反響かと思いきや、注文はまったくなし。

そこで「需要が供給をつくる」というお客さんが求めているものを提供することが最も大切だと、

必要とされるように価値観を変化させる必要があると気づきます。

自分の“好き”や自分の“得意”だけではダメなんだという当たり前のことに気づかされるんですね。

好きや得意であっても、世の中が必要としていることが大切であり、

そうじゃなければやはり“仕事”にはならない。

自分の好き、得意も大事にしつつ、世の中が必要としていること、稼げること、とも重なる部分を探しつつ、自分の価値観を変えながらやっていかなければならない、

そういった、当たり前だけど考えて考えてやっとたどり着くことができる重なる部分を探していったんだろう、ということが窺えます。

参考:【みづきの読書記録】モチベーション革命【感想】

良さはどうやって根付いていくのか

そんなとき、

カレーを作りたいと言ってきたナナちゃんと、

お店でマッサージをしたいと言ってきたちもちゃんと出会います。

彼女らが今の6次元のベースになったたくさんの人脈をつくってくれたと言います。

彼女らの良さがじわじわと広がり根付いていったのだそうです。

「場をつくる」ということは、「人と人の関係をつくる」ということ。

そういう「つなぎ場」として6次元をやっていけたらなという思いが芽生えます。

本当に人と人との繋がりで生まれた“人脈”。

素敵な人は、素敵な人を連れてきてくれる。

そして、素敵な場を作ってくれる。

その通りだなと思いますし、

悪いウワサは早く伝わり、早く消える。

良いウワサは伝わるのは遅いが、長く留まる。

これもその通りだなと思います。

このジワジワと浸透していくからこそ周りの人の心に刻まれていくのでしょうね。

結局、このカフェの良さは人の良さである、それが人と人を繋ぐ場の良さなのですね。

Friend

素敵な人は素敵な人を連れてくる。

人が集まるつなぎ場の作り方

それからは、あらゆるイベントを開催していきます。

○○ナイトという好きなものでつながるコミュニティを作ったり、

読書会を開催したり、夜サミという秘密サロンを始めたりと、

6次元が様々な人と人とのつなぎ場となっていきます。

なぜこのようなつなぎ場に人が集まるのか?

人がカフェに求めるもの、癒し、会話、飲食、仕事、待ち合わせ…様々なものがありますが、

自分が自分でいられる場所であること、

また、カフェが新鮮な情報を培養する場所であること

だからこそカフェに人が集まるのではないかということです。

みんなが利用できて、みんなで集まれる、みんなのための容れもののようなカフェ。

みんなの想いを受け止め何かが新しく生まれる場所。

すべての価値観が生まれ変わる中で、

カフェは「新しいたまり場」として、

みんなの「日常」と「非日常」を、「リアル」と「バーチャル」を、つなぐ可能性を携えていると言います。

ただコーヒーを飲む場所ではなく、

人と人がリアルでつながれる場所であるからこそ人が人を呼び、

またつながっていくのだということが分かりました。

また、それぞれが“自分を発揮できる場所”だからこそ人が集まる、集まりたくなる場所なんだろうなと思いました。

私の夢も、「みんなの居場所を作ること」なので、

同じような人のつなぎ場としてたくさんのヒントをもらえた一冊になりました。

人が集まるには理由がある。

当たり前だけど、そことしっかり向き合っていくのが人のつなぎ場の作り方なんだと思いました。

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関連:【東京読書会書評】人が集まる「つなぎ場」のつくり方

 

 

 

 

 

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