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【キャリア官僚⇒AV制作会社広報】カフェ会で出会った面白い人たち

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僕が朝活を始めたのは2016年の12月からだったと思います。

元々、夜の終業後のカフェ会を2015年の1月から(だったはず)始めたのですが、

会社と家の往復だけでは絶対に会えないであろう人々と、

損得抜き・対等な立場でお話しできる「カフェ会」というものの魅力にドンドン取り込まれていきました。

もっといろいろな人と会いたい!

もっと自分の未来の可能性を広げたい!

という思いがさらに強くなり、「朝もやりたい!やろう!」と決めたのです。

子ども3人いるにもかかわらず、(諦めにも近いですが)了承してくれた妻には感謝です。

今日は、僕がカフェ会で出会った、「これだから辞められない!」と思わせてくれた方々ベスト4+審査員(僕)特別賞を発表しようと思います。

なぜカフェ会を始めたのか?

まず、なぜカフェ会を始めたのか?から話させてください。

そんなものいらん!という方は、ここは読み飛ばして頂いてOKです。

主催者紹介にも書きましたが、僕は九州大学を卒業し、一部上場メーカーに就職しました。

就職が決まった時の僕の心境は、「勝ったな」です。

人生安泰だと思いました。

しかし、15年勤める中で、東芝やSHRPなどの他メーカーの勃興を目の前で体感し、「これは勝ち抜け出来ない。」と我が事として徐々に実感していったのです。

3人目の子どもが生まれたタイミングでした。

何とかしなきゃ。

でも、何をしたら良いのか分からない。

ということで、

色々な人と会って話を聞いてみよう!

と考え、セミナーサイトを開いて見たのでした。

そこで「カフェ会」というものの存在を知り、

参加してみて非常に面白かったので

「自分でやった方が自分が会いたい人と会える確率高いんじゃね?」

と思い、すぐに告知を出し始めたのがきっかけでした。

そうして告知開始してみると意外と申し込みがあり、

冒頭にもある「これだから辞められない!」の域にまで達したのでした。

では、ここから、僕が出会った最高の人たちベスト4+1を発表したいと思います!

※ランク付けではなく、「良かった!」が基準です。

1人目 10歳下から言われた「松尾さん、現状維持は衰退ですよ」

10歳下の女子が参加してくれました。Tさんとします。

Tさんは、祖父母も父母も経営者という、経営者一族のもとに生まれ、子どものころから「人に雇われる」という感覚は一切なかったとのこと。

そんな彼女、20代前半の学生時におじいさんの遺産が入ってきたとのこと

Tさん「一生遊んで暮らせる金額でした。」

僕「すごっ!」

彼女は、本気で「一生遊んで暮らそう!」と思ったんだそうです。

それで、実際1年遊んで暮らしたら「これは廃人になる(゜Д゜)」と思い就職したんだとか。

しかし、やはり「雇われの身」はしっくりこず、すぐに退社。

現在は自分のビジネスを興し、積極的に海外に出て海外での口座開設をどんどん進めているとのことでした。

Tさん「ビジネスももう少ししたら人に任せようと思っています。」

さすが経営者の中で育っただけありますね。

オーナーマインドが身についていました。

僕「素晴らしい。勉強になります。」

Tさん「松尾さん、現状維持は衰退ですよ。」

僕「仰る通り!!!!!!!!!!」

10歳下の子からたくさんの学びを頂戴した回でした。

もうすぐ結婚するんですと言っていた彼女。

彼氏は普通のサラリーマンで、「私に感化されたのか投資に興味が出て来たようです」と楽しそうに語っていました。

正直彼氏羨ましいな!と心の底から思いましたね(笑)

その後もちょくちょく連絡取りあったり、お茶したりしています。

昨年お子さんが生まれたとの事。どんな教育をするのか興味津々です。

衰退

水が減る前に移動しないと動けなくなるよ

 

2人目 中国人富豪相手にビジネス中!警察官だったけど上司と合わないので辞めたナイスミドル

僕は自身の活動や考え方をFaceBookで発信しているのですが、

その発信を見て「松尾さんのカフェ会に参加してみたい」とコメントくれたのがこの方です。

Kさんです。

是非参加して下さい!と日程を送り、すぐに参加してくれました。

僕より10歳以上年上の方で、とても穏やかで話しやすい方でした。

Kさん「元々警察官だったんだけど辞めて色んなビジネスや株式投資をしながら生きてきたんですよ。今はアベノミクスのおかげで株が好調でね^^」

僕「良いですね!どうして辞めようと思ったのですか?」

Kさん「上司と合わなかったんですよ(笑)」

この、サクッと辞められる行動力が今を作っているのだと思いました。

やはり1歩踏み出す人にしか未来は変えられないと。

そして、最も興味深かったのが、今やっているビジネスです。

中国人の富豪相手に医療ツーリズムのコンサルをやっているとのこと。

中国人といえば反日というイメージ有る方多いですが、それは一部の、特に貧困層だけで、富裕層はむしろ日本の先進技術に大きな信頼があるとのこと。

そこで日本の大手医療機関と組んで日本の医療を受けたい中国人富裕層を斡旋するエージェントビジネスを立ち上げたとのことです。

もちろん簡単に軌道に乗ったわけでは無いそうですが、チャンスは掴みに行くものにしか訪れないということですね。

今ではとても人気があるそうですよ。

僕もそのビジネスには非常に興味があったので、是非コラボさせて下さい!とお願いしたところ、快くOKを頂きました。

今もコラボに向けて定期的にご相談させて頂いています。

日本の医療は中国人富豪に人気が高いらしい

3人目 死ぬような病気から生還。本当に自分のしたい事は何かを考え、会社を辞めた。

30歳になったばかりの爽やかな男子でした。M君。

M君「起業しようと考えていて、色々な人の話を聞こうと参加しました。」

僕「どうして起業しようと思ったんですか?」

M君「ちょっと前に大きな病気になり、本当に死ぬ寸前だったんです。奇跡的に助かり、自分の人生について真剣に考えました。その結果、今やっていることは自分のやりたい事では無い。今日死ぬかもしれないなら本当にやりたい事は今やらないといけないと思ったんです。」

故スティーブ・ジョブスも同じ問いかけを鏡の自分に向かって行っていたという話は有名ですね。下記はスタンフォード大学でのスピーチでの抜粋です。

私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。

「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

スピーチ動画はこちら。

行動を加速させるのは死生観だということを最近強く思っているのですが、これは、7つの習慣の「終わりを思い描いてから始める」の究極系だと思うのです。

N君は2つのラッキーがあるなと思いました。

1つ目は、生還できたこと。

2つ目は、自分の人生を生きることの大切さを心から実感できたこと。

彼は今宣言通り起業し、つい先日FaceBook上で元気な笑顔と結婚報告をしてくれていました。

 

4人目 慶応大学⇒国税庁キャリア⇒AV制作会社広報

このエントリーのタイトルを見て思わずクリックしたあなた!

お待たせしました(笑)

3年くらい前でしょうか。彼(Aさん)が参加してくれたのは。

自己紹介で、元々国家公務員で今は転職して別の仕事をしています。と言っていたAさん。

僕「元キャリアってこと?」

Aさん「そうですね。」

僕「どうして辞めたんですか?」

Aさん「慶応を出て国一の試験に受かり省庁回りをしている中で国税庁が一番おもしろそうだと思い志望しました。当初は、仕事は楽しかったのですが、やっていくうちに本当にやりたい事なのかと疑問が出てきたんです。同期や親類からは思いとどまるよう説得されたんですが、我慢が出来なかったんです。」

僕「なるほどね。それで今は何を?」

Aさん「レンタルビデオ店の棚の並べ方とかPOPを企画したりしています。」

僕「あ、じゃあTSUTAYAとかってこと?」

Aさん「いや、制作側です。」

僕「へー!東宝とかですね!」

Aさん「いや、そんなに大きな所じゃなくて(^^;)」

所々で、ボヤーッとした返事になるAさん。こうなったら逆に気になる。

僕「うーん。なんかイマイチ分からないなぁ。どういう作品作っている会社ですか?」

Aさん、悩みつつ、隣りをチラッと見る。

実はこの日、参加者は他に女性が1名いたのです。

 

意を決したのか、1拍置いた後

 

 

「AVです。」

 

 

(゜Д゜)

(゜Д゜)

(゜Д゜)

(゜Д゜)

僕「えー!(゜▽゜)」

「俄然興味湧いてきた!!!!」

Aさん、慌てて「いや、男優では無いですよ。あくまでも広報ですからね。」

僕(下衆スイッチ発動中)「げ、現場には同席したりとかはしたりするのかな!?

Aさん「したことはありますけど(苦笑)」

ちなみに、女性も興味津々な様子でしたので決してセクハラでは無いのではないかなと思います!

僕「面白いなぁ!しかしなんでキャリアからAVに?」

Aさん「普通の企業に転職するとなると職務経歴書見て、変なフィルターかかると嫌だなと思って、そういうの関係ない会社を探したんですよね。」

僕「結果、AV?(笑)」

Aさん「はい(笑)」

Aさん「ただ、面接のときに社長面接だったんですけど、何度も履歴書見直して、最初の一言が「調査ですか?(@_@;)。」とは言われました。」

僕「でしょうね!(笑)」

18禁

そうくるか!

このベスト4以外にもたくさんの面白い人が参加してくれましたがまた今度の機会に。

さて、ここで審査員特別賞の発表です。この人ははっきり言って僕にとって何もためになるという事はありませんでした。

が、面白かったので紹介します。

特別賞 占い師と最長老の話。

その日は40歳くらいの男性と女性がもう1名でした。

今回の主人公は、この40代男性です。Hさん。

Hさんプロフィール

デパ地下の明太子売場で働いていたが本社の業績不振で売り場撤退。

そのタイミングで解雇された。

今は将来何をするか考えながら色々な人に会っている。

カフェ会の最中、何かのタイミングで人生の好不調の話になった時でした。

Hさん「私は父が占い師をしていて、確かにエネルギーの好不調ってあるんですよ。」

僕「へー。Hさんは占い師にはならないんですか?」

Hさん「それも考え中です。」

この会話後、終了間際までHさんは特に発言せず聞き役に徹していました。

そして1時間半くらい経ったころでしょうか。Hさんは一度トイレに席を立ちます。

戻ってきたHさん、意を決したように話を切り出したのです。

ショータイムの始まりでした(゜▽゜)

Hさん「あの、どうしてもこれだけお話ししたくて、良いですか?」

僕「どうぞどうぞ^^」

以下Hさんの話。超饒舌。さっきまでの沈黙は何だったんだ。

  • さっき話したように、人にはエネルギーの波がある。
  • 私の知り合いにすごい方がいて、その方は人が持つそのエネルギーを常に最高の状態にしておける力をもっている。⇒どっかで聞いた話だ…
  • 企業の役員や経営者もその人のお世話になっている。東電の役員もいる。⇒東電…
  • その人に会うためには5万円必要。⇒デター!
  • 以前、アポイントを取った人が5万円持ってきておらず、仲介者がひとまずお金を貸してその方の下へ向かわせた。
  • しばらくして仲介者にその方から電話があり、「あれ、自分のお金じゃないね。帰したから。」と言われた。⇒その金は返金されたかは謎。
  • ね!?すごいでしょ!何でもお見通しなんですよ!(テンションあがってる)⇒落ち着け。
  • これはただの紹介で、私にバックがあるということは無いです。興味があればということで。

僕と女性「・・・」

これ、あの人の話じゃない?ほら、遠い星のさ、その人の持つパワーを極限まで引き上げてくれるっていうあの人。

そうそう、きっとそうだ。そうに違いないよね!

 

 

Hさんと会ったのはちょうど東日本震災から1年くらいたった時でした。

東電の役員、役に立ってねーじゃねーか!!!パワー元々低すぎかっ!(`Д´)

後日談。

僕とは別でカフェ会やってる友達にこの話をしていたのですが、

半年後くらいに、

「松尾さん、僕のところにも来て同じ話してましたよ(゜▽゜)」

と教えてくれました。

お前が5万払ってパワー引き出してもらって就職しろよ!

以上、現場からお送りしました!

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