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【漫画だって!】ビジネスパーソンが読むべき漫画3選

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ビジネスに役立つ読書と言えばビジネス書や自己啓発書というイメージがありますが、実はビジネスに役立つ漫画というのも存在します。

特に最近は漫画と言っても綿密な取材に基づいて書かれていてリアルな職業の実態を捉えていたり、ビジネス書や自己啓発書のような内容を盛り込まれていたりする漫画も少なくありません。

今回はビジネスにも役立つ漫画という切り口から、ビジネスパーソンにおすすめの3冊を紹介します。

最新の職業系漫画「正直不動産」

正直不動産

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近年青年誌では特定の職業に焦点を当てて描かれるいわゆる職業系漫画が多数連載されています。

その中には作者が空想やイメージに沿って描くのではなく、実際の経験や取材に基づいて描かれたリアルな職業系漫画も存在します。

そのような職業系漫画の中でおすすめしたいのが「正直不動産」という漫画です。

契約を獲得する為には顧客に嘘をつく事も厭わない敏腕営業マンの永瀬財地が地鎮祭の石碑を壊した天罰としてウソをつけなくなった所からストーリーが始まります。

当然、ウソをつけないので営業成績は急降下するわけですが、そのハンデを背負いながら永瀬がどのようにトップ営業マンとして復活するのかを描いたストーリーです。

連載が始まったのは2017年6月の事で2017年4月に2巻が発売されたばかりなので、まだこれから読むという人でも十分最新のストーリーに追いつく事ができます。

漫画家だけではなく脚本と原案という3名体制で描かれており、一件滑稽無糖な話に思えますが、不動産の営業マンが使っているテクニックや不動産関係の法律についてよく調査された上で書かれています。

不動産業界に興味が無いという人でも、営業について書かれた本として楽しむ事ができます。

また、随所にビジネス書や自己啓発書に書いてあるような話を挟むので、漠然とビジネスに役立ちそうな漫画を読みたいという人にもおすすめです。

人の価値は「相場」が決める!「エンゼルバンク」

エンゼルバンク

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ドラゴン桜の作者として有名な三田紀房氏はビジネスにも役に立ちそうなビジネス書や自己啓発書のような漫画を数多く生み出しています。

その中でも特にビジネスパーソンが読むべきなのは「エンゼルバンク」という作品です。

エンゼルバンクはドラゴン桜のスピンオフとして書かれた作品です。

エンゼルバンクでは、ドラゴン桜で高校教師をしていた井野真々子が転職エージェントとなる所からはじまり、「転職」というテーマについて全14巻で描いています。

多くのビジネスパーソンは自分にとって転職は関係ないと思うかもしれませんが、この漫画は転職のテクニックについて書いた本ではありません。

ドラゴン桜では受験のテクニック論が中心だったのに対して、エンゼルバンクでは社会人としてのキャリア形成の考え方が中心となります。

内容としてもテクニックではなく自己啓発的なエッセンスがふんだんに盛り込まれています。

例えば、「サラリーマンはお金持ちになれない」という話が13巻に描かれています。

これはビジネスパーソンがキャリア形成を考える上で非常に重要な指摘です。

日本の税制上サラリーマンは控除制度がほとんどなく累進課税制度によって儲けた分だけ税金が増えるという指摘ですがこの指摘はキャリアを考える上で非常に重要です。

そして、どうすればお金持ちになれるのかについて説明しています。

 

終身雇用、年功序列の会社はどんどん減少していますし、大企業といえども入社してから定年まで会社が存続している保証はありません。サラリーマンとして会社で真面目に働くのではなく、自分のキャリアプランを主体的に真面目に考えたい人へおすすめする漫画です。

伝説のビジネス書のコミック版「ザ・ゴール」

ザ・ゴール

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3冊目に紹介する漫画は「ザ・ゴール」という漫画です。

この漫画は全世界で1000万人以上が読んだと言われている「ザ・ゴー ル」というビジネス小説を漫画化したものです。

ビジネス漫画や小説と言えば、ご都合主義であったり完全懲悪のストーリー展開であったりする作品が多く、ビジネスに役立つというよりも娯楽目的の作品が数多く存在します。

本書はそのようなビジネス系漫画の中でもMBAで習うような実際のビジネスのノウハウについて焦点を当てた漫画で、小説版「ザ・ゴール」のエッセンスをわかりやすくまとめています。

あるメーカーの工場長の新城吾郎が採算悪化を理由に3か月以内の工場の閉鎖を告げられるところから始まり、工場の抱えている問題を科学的に解明し工場を存続させようという物語ですが、ストーリーに説得力があります。

例えば、偶然知り合った人が会社の重役であったり、救世主が現れて仕事を大量に発注してくれたりというご都合主義はこの物語には存在しません。

物語としては地味ですが、生産管理について問題を1つ1つ改善して工場の立て直しを行うので読んでいて納得できる内容になっています。

MBAで習うようなビジネスに関する知識が知りたいという人はまずこの本から読み始めると良いでしょう。

ちなみに、漫画にはなっていませんが、ザ・ゴールと同様に実践的なMBAで習うような知識について書いたビジネス小説としては三枝匡氏や稲田将人氏の著作がおすすめです。

まとめ

以上のように3本のビジネスパーソンが読むべき漫画について紹介しました。

ビジネスに役立つ読書と言えば自己啓発書やビジネス書というイメージがありますが、実は漫画も有効な情報源です。

重要なのは書いてある情報を自分で解釈して価値を評価できる事です。

その為には書籍か漫画かに関わらず様々な本を読む事が必要です。

本記事では説明した漫画はいずれもビジネスパーソンにとって有効な情報源になりえる3冊です。

これ以外にもビジネスに役立つ漫画はたくさん存在しますので、ぜひ自分にとって役立つ漫画を探してくださいね。

 

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