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読書のしかた

なぜネット検索だけではなく読書で知識を得る方が良いのか?

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ネットで得られる情報と読書から得られる情報とではどのような違いがあるのか?

情報収集は、ネットからだけでも、読書からだけでも質の高い結果は得られません。

両者の長所・短所を理解し、上手くハイブリッドさせた情報収集方法を個々人で見つけなければならないと僕は常々思っています。

ネットで得られる情報

読書インターネットで得られる情報はかなり断片的で、深く掘り下げて学べるというわけではありません。また、情報発信者が直接情報を発信するので信憑性があるか疑わしい部分(ソースが不明)があります。

最新情報をすぐに手に入れることが出来るので、ネット検索して情報収集するのは便利ですが、ただ点と点を結んでいく断片的で離散的なものになりがちです

また、インターネットに書かれてある記事の分量は、だいたい10分ぐらいで読めるように調整されてまとめられているので、何時間もじっくり時間かけて熟読するというわけではありません。

読書から得られる情報

インターネットで得られる断片的な情報とは違い、読書で得られる情報や知識は、かなり深く掘り下げて学ぶことができます。

なぜなら、本を執筆する時、執筆者はその本の内容の専門家であり、執筆者に対して信用がかなりあるからです。

本の中身に謝りがあればそれが直接執筆者の評価に影響してくるので、執筆者も真剣に本を書く傾向があります。

インターネットに書かれてある記事の分量と違い、本に書かれてある内容は、簡単なものから難しいものまで様々であり、

何時間もかけて熟読しなければ内容が理解できない本もたくさんあります。

ネット検索と読書のメリットとデメリット

ネット検索のメリット・デメリット

ネット検索のメリットは、最新情報が手に入る、基本的に無料である、部分的に知りたいことがすぐに返答される、要点だけでしたいことやノウハウを即実践できる、大量に文章を読まなくても効率よく手っ取り早く情報が手に入ることが挙げられます。

ネット検索のデメリットは、専門家が書いているとは限らないので情報の正確さに対して信憑性を疑ってしまうということ、点と点だけの情報しか得られず体系的に情報を手に入れることが難しいので、深く掘り下げて専門的な内容を学ぶことは難しい、表面上だけの知識だけでその内容の背景にある哲学や思考プロセスなどを理解するのが難しい傾向があります。

読書のメリット・デメリット

読書のメリットは、今まで知らなかった話題やジャンルに触れることができる、文章読解力や語彙力が増える、文章記述力が身につく、先人たちの考え方や経歴・生い立ち、言葉、成功例や失敗例などを学ぶことができる、ビジネスで成果が挙げられる、小説・ライトノベル・漫画を読むことで想像力が広がる、専門書を読むことで専門知識やその分野に関する学術知識が身につく、集中力が上がる、思考力が上がるということです。

読書のデメリットは、昔の著書であれば内容が古くすぐに更新できない、有料である、質量や体積があり場所を取り持ち運びするのに重くて不便、それなりの語彙数や理解力がないと内容が理解できない、頭でっかちになり体を動かさなくなる、たくさん本を並べていると内容を理解していなくても理解したと錯覚しがちになる、読解力や要点を掴む力がなければ効率よく早く情報を手に入れるのが難しいということです。

ネット検索だけの人とネット検索だけではなく読書する人との違い

お金に対する知識の違い

お金の稼ぎ方を知りたいと思った人が、ネット検索だけの人と、ネット検索だけでなく読書をした人とでは思考回路が違います。

ネット検索だけの人の場合、例えば、「脱サラして月400万稼げるようになった」とか「投資で3年で1億円」とかのようなフレーズを聞くと、すぐにそのような情報に食いついて、表面上の情報を鵜呑みにしがちです。

それに比べて、ネット検索だけでなく読書をした人は、お金の稼ぎ方を知りたいと思ったとき、おそらくネットで調べると思いますが、参考文献等をみて、どのようにして稼いだのかというプロセスを、実際にそれに関する本を購入して読んで勉強します。

そして、安易に美味しい情報に惑わされず、訳のわからない信憑性のない情報には感化されない傾向があります。

つまり、ネット検索だけでなく読書をした人の方が詐欺行為に騙されない傾向があります。

専門知識に対する知識の違い

ネット検索と紙の本で書いてある内容がだいたい同じであったとしても、読書体験はかなり異なります。

これは手っ取り早くネット検索して公式を暗記したり、知らない単語を調べるときに見落としがちです。

紙の本を読むという行為は、無意識のうちに五感を使っているということが重要な読書体験です。

人間は、紙の本の内容を思い出すとき、紙の手触りや匂い、紙をめくる音、紙の厚みを感じる触覚、嗅覚、視覚、聴覚といった五感を使います。

このような思い出し方のプロセスは、紙の本だからできることです。

言い換えると、

人間は、重量の大きい本の方がその本の内容が重要だと感じる傾向があります。

従って、ページ数の多い本など重たい本は内容の重要性が高いと認識し熟読する傾向があります。

特に、洋書にはその傾向があります。

それ以外にも、本はそれぞれ特徴が異なります。

紙の手触りやカバーのイメージが千差万別です。

紙の匂いも異なります。

紙をめくるときにはそれぞれ特徴ある音を奏でます。

このように、読書体験は本一冊一冊で異なるのです。

そして、その異なる読書体験と本の内容がうまくつながりながらしっかりと知識に定着していきます。

価値観の違い

ネット検索だけでなく読書をした人は、その本の著者の価値観や考え方を知ることができます。

著者の価値観は自分一人だけで生きていてはおそらく知ることができなかった価値観です。

また、自分だけであれば決して考えなかったことも、本を読めばどんどん新しい考え方やアイデアを知ることができます。

そして、様々な分野の本を読むことでその本に書かれてある内容に関連した知識が蓄積されていきます。

その知識によって、物事を自分の力で考えることができるようになります。

成功者はほとんど読書家である

ナポレオンナポレオン・ボナパルトは、幼少時から睡眠時間を削ってまでものすごく読書をして、その知識を生かして軍事の天才になり、フランス革命の後、その混乱を鎮めてフランス皇帝にまで登りつめました。

失脚した後も、セントヘレナ島でかなりの本を読んでいたそうです。

江戸幕府を開いた徳川家康も、かなりの読書家で、戦国時代で戦争がないときは、合間でたくさん本を読み、特に法律・軍事・医学・薬学中心に学術書を大量に読んでいました。

さらに、火災でなくならないようにレプリカを3冊も作っていたそうです。

徳川家康は、本で戦国の世に対する終止符を売ったと行っても過言ではなく、子孫にも膨大な本を読むように自分の持っていた本を譲り、いまでもその本が残っているそうです。

マイクロソフトの創始者ビルゲイツも、かなりの読書家で、知識のインプットにかなり重要だと主張しています。

また、ビルゲイツの両親は、ビルゲイツに本好きになるように書物を身近に起き、親子で本の内容について議論するという英才教育を施していたようです。

さらに、ビルゲイツは、かなりの蔵書を持っていて、子供にも読書を勧めています。

慶應義塾大学創始者の福沢諭吉も、読書をし知識や技術を学ぶと貴・富・賢に慣れて、学ばなければ、賎・貧・鈍になると主張しています。

まとめ

最近、インターネットがかなり発展し普及することで、以前とは違い情報を簡単に手っ取り早く手にいれることができるようになったので、本の購入や読書は意味ないという人が少なからずいると思いますが、思考回路や熟考、著者の哲学、専門知識などは読書でしか得られません。

ネット検索だけに終わらず、しっかりとした内容は、読書して学ぶことが一番なのです。

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