読書会

【東京読書会書評】GRIT(やり抜く力)を身につけることが目標達成への最短距離

GRIT

結果を出すために必要なのは才能よりもGRIT(やり抜く力)だ!

最近話題のGRIT(アンジェラ・ダックワース)ですが、僕がこの「GRIT」という言葉に出会ったのは、TEDというプレゼンテーションでした。TEDは色々な分野のトップランナーの方が自らの経験や知識を発表する、とてもエキサイティングなプレゼンテーションです。時間のある時に見てみて下さい。

TED日本語版はこちら!(クリックでTEDにジャンプ)

さて、そのTEDで1年くらい前にこのGRITについてプレゼンテーションをしていたのが、著者であるアンジェラ・ダックワースでした。僕はこのプレゼンを聞いて何度も頷いた(共感ポイント多数!)ので、書店でこのタイトルと著者名を見た時、即時購入しました。 続きを読む

ご紹介 【東京・新宿】健やかな生活を送るための健康本読書会

健康読書会

 

主催者紹介

佐々木 隆太
1988年生まれ、北海道函館市出身。
出身高校は工業高等専門学校で、卒業後は乳業メーカーや機械メーカーに勤務。
読書が好きで、色々な本を読んでいく中で断食や菜食を知り実践。

睡眠時間が短くなる、肌が綺麗になる、食費の低下といった効果を体感する。
そして、日本の現状。

健康寿命の短さ、医療費の増大のような深刻な事態を知る。

その解決に貢献する為に自分にも何かできることは無いかと模索した結果健康読書会を開始することを決意。

佐々木さんの読書ブログ(アメブロ)

人間の原理原則に沿った食事って何?

「糖質制限」、「スーパーフード」と日本には様々な健康ブームが生まれ、消えていっています。

しかし、それは本当に良い方法なのでしょうか?

言い換えるなら、人間の身体の原理原則に沿ったものなのでしょうか?

人間の身体の原理原則に沿ったもの、そのキーワードになるのが『小食」、「断食」、「生菜食」です。

生の穀類や野菜、果物を少量食べる。それが人間の本来の食生活なのです。

言うのは簡単だけど実践するのは難しい!

体が少食に慣れていないと、不快感を感じることがあります。

時に肉料理に惹かれてしまう事もあるでしょう。

これらは徐々に慣れていけば良いだけです。

上記の3つを無理のない範囲で実践する。それを継続するうちに体が自然と適応していきます。 続きを読む

先行投資にビジネス書の読書が最も効果的な理由

読書の効能

先行投資先行投資と言うけれど…

前回、先行投資について色々と書きました。その中で、「高所得者の家は掃除が行き届いていて綺麗だ!」と書きましたが、別にすぐに掃除をした方が良いよと言ったのではありません(言われなくても分かってるわ!と言われそうですが)。分かっていても行動出来ない人は、何をして良いか分からないからという理由が圧倒的です。先行投資を行うためのマインドセットで重要なのは、「未来のために、今、何をするか」です。

参考記事:【インプット⇔アウトプット】朝活で情報発信すると良い情報が集まる理由

 

分からないのは知識が足りないから。

何をして良いか分からないという原因はただ一つです。

それは、知識が無いからです。

その知識とは

  • 未来はどうなっていくのか予測するための知識。
  • 未来を変えるために今何をすべきかの知識。
  • 未来を変えるための正しい手段は何かという知識。

でしょう。勿論他にもあるでしょうが。 続きを読む

行動を継続して目標を達成するために必要な3ステップとは

成功への階段

継続する人とすぐ辞める人の差はどこにあるのか?

結果を出している人(ここでは起業で成功したり、独立して個人事業主として継続的に成果を出し続けている人と定義します)の講演や著書を読んで気付いたことがあります。

それは

「結果だけを見て憧れで行動を起こす人間はすぐ辞める。」という事です。

ある会社に難関大学を出て、人事からは将来はヨーロッパ駐在とか言われて入社してきた新人がいました。

彼は地味な仕事は一切しませんでした。先輩社員のいう事にメモを取ることもせず、横柄な態度を取る。

口癖は「3年後にはヨーロッパ行くので。」でした。

3年たち、彼が人事から言われた言葉は、「日本でもちゃんと仕事出来ない人は駐在は無理だよ。」というものでした。

彼は絶望しましたが取り返しはつきません。

彼は、「ヨーロッパに駐在し、名だたる企業の役員に対し素晴らしいプレゼンテーションをするなど大活躍している自分。」という”結果”だけを見て、そこに至るまでに必要な、周囲からの信頼とそこからくる推薦を獲得するための「やるべきことをしっかりコツコツやる」という事を怠ったのです。

結果だけを見て憧れで行動を起こす人間は、過程の重要性に気付かない(もしくは目を背けている)ので、実際に行動を起こしたとしてもすぎに結果を求めるため「こんなはずじゃなかった。」とか「やっぱりこれはやりたいコトでは無いんだ。」という言い訳と共に行動を継続することを止めてしまいます。そして、それだけなら良いのですが、往々にして、そういう人たちはその原因を外部に求めるため環境や他人のせいにして自尊心を保とうとするのです。 続きを読む

やらない決意ワークをやると自分の価値観が明確化できる理由

やらない決意ワーク

実は価値観が明確になるワークだった!

これは、僕自身新しい発見だったのですが、「やらない決意」と「結局すぐやる人が全てを手に入れる」をミックスした、「【東京読書会ワーク】未来のためにやるべきことを明確にする「やらない決意」をやってみると、面白いことにその人の考え方の癖が浮き彫りになってきます。それは、もっと深掘りすると今までぼんやりとイメージ出来ていた「自分はこんな感じかなぁ」という自分の価値観がより具体的にイメージできるようになります。 続きを読む

この東京読書会は何を目指しているのか?について

決意表明

この読書会をどこに導きたいのか

未来デザイン読書会を立ち上げてからまだ2ヶ月程度です。
パラパラと参加申し込みも入るようになってきました。
なんのために読書会を主催しているのかは、詳しくは別記事にも記載したのでそちらを読んで頂ければなと思いますが、大まかに言うと、自身のアウトプット能力向上と、人脈形成です。 続きを読む

【東京読書会コラム】社会人勉強会は対話式が良いって本当ですか?

コミュニティ

読書会も含めて、社会人勉強会は沢山ありますが、僕は、初めてそういう会に参加する人には対話形式やワークショップが入っているモノをお薦めしています。僕が社外に出たきっかけや、なぜ対話式が良いのかをここでは書いていきますね。

 

人にはベストなタイミングがあるという事

僕が社外に人脈の広がりを求めて行動しだしたのは、自身にとって3人目の子どもである長男が生まれた時です。それまでは一切そんなことはしていませんでしたし、興味すらありませんでした。

その年の僕に何が起こったのか?

僕は一部上場企業に勤めてます。正直言って、現時点ではお金の心配はありません。ですが、来年は分かりません。3年後なんてもっとわかりません。

シャープの内情を知る人から聞いた話ですが、シャープは買収話が出る5年以上前から金融機関の間では要注意企業として有名だったそうです。その頃は「世界の亀山モデル」が売れに売れていた時です。その時から、崩壊へ向かっていたんだそうです。これは一社員では絶対に気付きえないことです。僕も会社の本当の財務状況なんて知る由もありません。

僕の長男が生まれた年に、会社では大規模なリストラがありました。その時の僕は35歳でした。そして、リストラ対象とされていた人たちは、50歳前後の管理職の方々でした。

その現実を目の前で見た時に、初めて僕に危機感が芽生えたのでした。 続きを読む

【東京読書会】良書かどうかはなるほどポイントで見極めよう

良書との出会い

良い読書って?

どんな本を読むのがより良い読書なのでしょうか。僕が思う「良い読書」は、「なるほど!」をたくさん与えてくれる本をいかに見つけるかにかかっていると思っています。

僕は、「多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは」にも書いたように、精読派です。量より質を重視していますし、「読み込み」ということを大事にしています。ですがそれは、僕の目的が「アウトプット」にあるからであって、読み方は結局何を目的にするかで変わってきます。 続きを読む

【東京読書会】休日の朝活はメリットしかないという4つの理由

朝活

休日×朝活×読書会という最高の組合せ

 

だれでもお休みの日はダラダラと寝坊したいですよね。

僕もちょっと前までは9時とか10時まで寝て、子どもたちに無理やり起こされて渋々寝床から出るという感じでした。朝活をするようになって、休日の使い方が大きく変わったので、今回はそのことについてお話ししたいと思います。
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多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは

速読

多読・速読はあまり意味が無いって本当なの!?

 

Lifehacker日本版の「読書の量より質を充実させる方法」は興味深い内容でした。

 

「本の存在意義は成長のきっかけを与えてくれることです。本は私たちの自己意識が何かを得るためにあるのです。そして、速読をすると困るのはまさにこの点です。本を消費すべきものとして見始めて、なるべく早く消化することに挑戦すると、本は単に記憶すべきデータにしか見えなくなります。知識を得る目的での読書をやめてしまうと、本に書かれていることはすべてその場限りになってしまいます」とHall氏は書いています。

 

僕は量より質派なので、この記事には大いに賛成します。

僕のビジネス書の読み方は、1回目は丁寧に、気になるページは折り目を付けながら読み全体を把握し、2回目は流し読みで本当に良いなと思う所にはマーカーをつけ、更に付箋を貼り、その部分をBlogに書き残すようにしています。3回インプットすることで「自分にとって」大事だなと思うところは大体刷り込むことが出来ます。そして、読書会やカフェ会を主催するようになって変わったのは、この「自分にとって」というところが、読書会で皆さんにアウトプットしたい、「教えたい」内容と同じものになったという点です。

極端な言い方をすると、利己的知識欲や利己的達成感を満たすためだけなら、多読も良いかもしれません。ただ、Lifehackerの記事中で言われているように、あまり知識の深化は図れないかもしれませんね。 続きを読む