アウトプット

アウトプット朝活こそが1日のスタートにドライブをかける明確な理由

決意表明

 

以前、朝活カフェ読書会のメリットを書きましたが、

これは表面的なメリットでありもっとも重要な事を伝えることが出来ていませんでした。

ではその時になぜ書かなかったのかというと、その時には単純にそこに気付いていなかったからです。

参考:休日×朝活×カフェ×読書会がメリットしかない5つの理由

未来デザイン読書会では、初参加の方には終了後にアンケートを書いてもらいます。

幸いなことに、「非常に満足した」と書いて下さる方が9割近くなので、主催者として次回の開催に向けた大きなモチベーションとなります。

そのアンケートの個別のコメントを読むと、

「朝からたくさんのアウトプット、インプットが出来ました。今日1日楽しく過ごせそうです!」

というものが多いという事に気付きました。

参考:【参加者の声】未来デザイン読書会は満足度9割以上!

 

そう、アウトプットすることで、本人はその言葉を自分も聞いていますので、自然とモチベーションが上がった状態になるのです。

 

もっと言うと、ただのアウトプットではだめで、「未来に向かう事」「前向きな事」をアウトプットすることが最も大事なのです。

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【東京読書会書評】君に友だちはいらない

君に友だちはいらない

著者:瀧本 哲史
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。エンジェル投資家。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーで、おもにエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。独立後は、「日本交通」の再建に携わり、エンジェル投資家として活動しながら、京都大学で教育、研究、産官学連携活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。

友だちはいらないって…(寂しい)ぼっち

なんとも挑戦的なタイトルのこの「君に友だちはいらない」ですが、何も嫌われ者になろうとか、敵を作る人間こそカッコイイ!とかそういう事を言っているのではありません。

FacebookやTwitterなどのSNSは、(〇〇離れとは言われつつも)多くの人がコミュニケーションツールとして使っていますが、著者の言う「いらない友だち」というのは、ただ単に惰性で付き合い、SNSに自らが投稿した「どこに行った」「何を食べた」などの記事に、記事を読みもせず惰性で「イイネ」を押すような、「吹けば飛ぶような希薄な人間関係の人」というものです。

そういう意味での、「君に友だちはいらない」というタイトルであるという事が読むと分かります。

なぜそんな事をわざわざ本を書いてまで訴えるのか?

グローバル資本主義の広がりにより、あらゆる商品、サービスのコモディティ化(※1)が進む中で、人材のコモディティ化も進んでいるという現実の中で、今までのように単純に会社に勤めているだけでは非常にリスクの高い人生を歩まざるを得ない。

だからこそ、同じ価値観、同じ目的を持ち、それぞれが責任感を持って物事を推進する、「本当の仲間」を作る事がこれからの時代で生き残るためには必要だといっているのです。

※1 コモディティ:もともと「日用品」を意味する言葉だが、経済学では「どのメーカーの製品を買っても大した差が無い、成熟した商品」の事を指す。

僕はメーカーに勤務しているのでよく分かりますが、「メイドインジャパン=高品質」というのはほぼ崩れかけた幻想です。逆に、「メイドインジャパン」を商品アピールの前面に押し出すメーカーは、他にウリが無いという事を宣伝しているようなものなのです。

コモディティ化した製品はその単価がドンドン下がります。

アベノミクス物価上昇を謳い、実際にモノの値段は若干上昇しましたが、それは単なる円安の影響でえり、決して製品やサービスの価値に対して、人々が「高くても買う!」という意識になった結果ではありません。

プレイヤーが多くなり、品質もほとんど変わらないのであれば、安く提供できるメーカーの製品が一番売れるのは当然なのです。

逆に、消費者に価値を提供できることが出来れば「高くても売れる」という事なので、稀にそういう製品が発表され、爆発的ヒットを飛ばすこともあります。

そして、このコモディティ化は人材にも波及してきており、それこそがブラック企業を生む元凶だと言っています。「これ!」と言った強みが無い均一化した人間は安い賃金で扱われるという事なのです。

著者は、この現状に警鐘を鳴らし、僕たちがどういう行動をとるべきか、どうやって、その「本当の仲間」を作れば良いのかという事をこの本で訴えているのです。 続きを読む

【東京読書会書評】大局観(出口治明)からリーダーシップを学ぶ

大局観

著者:出口治明

ライフネット生命保険株式会社会長兼CEO。

1948年、三重県美杉村(現津市)生まれ。

京都大学を卒業後、72年に日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際事業部長などを経て同社を退職。

2006年、ネットライフ企画会社を設立し代表取締役に就任。08年4月、生命保険業免許取得に伴い現社名に変更。13年より現職。旅と読書が好きで、訪れた世界の都市は1000以上。読んだ本は1万冊に上る。著書に『生命保健入門 新版』(岩波書店)、『直球勝負の会社』(ダイヤモンド社)、『仕事に効く教養としての「世界史」』(祥伝社)、『ビジネスに効く最強の「読書」』(日経BP社)、「働き方の教科書』(新潮社)、『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書』(角川書店)などがある。

ライフネット生命が出来るまでの日本の生命保健会社は既存の大企業から分社化したというものしか厚生労働省の認可が下りていなかったという歴史があります。著者の出口さんは、その「おそらく不可能」と誰もが思っていた、ゼロからの生命保険会社設立を日本で始めて成し遂げた方です。しかも真っ向勝負です。その経験から、リーダーシップや、今後の時代の歩き方について語ったのが本書です。

何かを成し遂げた人の言葉というのはリアリティがあり、示唆に富んでいるので読み応えがあり、かつ、とても勉強になりました。

リーダーシップに必要なもの、それは共感力

リーダーは、組織がうまくいっているときは何もしません。ですがいざ方針転換が必要になったりピンチに陥ったときの打開策が必要なときは先頭に立ち方向を示すものです。そして、方向を示すためには全体を見通す力、つまり「大局観」が無いとリーダーにはなり得ません。

しかし、大局観があっても、ただ単純にあの星を目指そう!いうことを聞け!と言っても誰も言うことを聞くはずはなく、「そうだ!よし!一緒にがんばろう!」と思わせる共感力が何よりも必要になってくるのです。  続きを読む

先行投資にビジネス書の読書が最も効果的な理由

読書の効能

先行投資先行投資と言うけれど…

前回、先行投資について色々と書きました。その中で、「高所得者の家は掃除が行き届いていて綺麗だ!」と書きましたが、別にすぐに掃除をした方が良いよと言ったのではありません(言われなくても分かってるわ!と言われそうですが)。分かっていても行動出来ない人は、何をして良いか分からないからという理由が圧倒的です。先行投資を行うためのマインドセットで重要なのは、「未来のために、今、何をするか」です。

参考記事:【インプット⇔アウトプット】朝活で情報発信すると良い情報が集まる理由

 

分からないのは知識が足りないから。

何をして良いか分からないという原因はただ一つです。

それは、知識が無いからです。

その知識とは

  • 未来はどうなっていくのか予測するための知識。
  • 未来を変えるために今何をすべきかの知識。
  • 未来を変えるための正しい手段は何かという知識。

でしょう。勿論他にもあるでしょうが。 続きを読む

【インプット⇔アウトプット】朝活で情報発信すると良い情報が集まる理由

asakatsu

朝活でインプットしたことをアウトプットする事で僕の知識に厚みが増す

朝活は、色々な人の経験談や知識を飲み物一杯分の料金で聞くことが出来るかなりコスパの良い活動です。僕は朝活でたくさんの人と会い、沢山の話を聞き、次の朝活では新しい参加者に「こんな考え方を学びました。勉強になりますよね!自分はこれを聞いて自分の行動をこういう風に修正しました。」というアウトプットを行います。

するとどうなるか?

参加者は僕から価値を受け取ることが出来るので、参加者も積極的に自らの知識や経験を話してくれるようになるので。

情報発信者になると、自分が欲しいと思っている情報が自然と集まってくるんですね。

これは最高のループです。

皆さんも是非、未来を創るために今を変える朝活に参加してみませんか?

休日×朝活×カフェ×読書会が良い関係だという5つの理由

朝活やるとためになる話が聞けてラッキー♪

僕が主催している朝活(カフェ会、読書会)には色々な職種・業種の人が参加してくれます。

サラリーマンもいれば、すでに起業している人も。

サラリーマンの方の参加動機はやはり現状打破といった理由だったり、会社と家の往復だけなので、色々な人と交流したいといったライトな理由の半々でしょうか。

起業している方は、自分のビジネスの更なる進化のヒントを探しに来たり、新しいビジネスの芽を探しに来たりと、現状打破というよりは、「前進」という理由が多いですね。

自分自身がサラリーマンとして過ごしてきたこの10年ちょっとの期間で出会った人たちと、「外に出る」という活動を始めて約3年間で出会った人たち、圧倒的に後者の方がバラエティに富んでいて、色々な経験談が聞けるのですごくワクワクする日々を送れています。 続きを読む

読書会に継続参加する人だけが得られる4つのメリット

コミュニティ

 

読書が趣味だという方、趣味ではないけどまあまあ読むよという方も、読書の動機は色々ありますよね。

  • 子どものころから本が好きで読書は習慣になっている。
  • 作家がテレビで喋ってるのを見たら面白かったので本にも興味が湧いた。
  • 本を読むことで自分の語彙力もあがるし、知識も増えるから。
  • 好きな人が読書家で合わせて読んでいるうちに自分も読書好きになった。
  • etc…

ほんの5、6年前まで、大抵の人の中にある「読書」というものに対する考え方は、「読書は一人で黙々とするもので、気に入った本があれば近い友達には題名くらいは教える。」というものでは無かったでしょうか。 続きを読む

【東京読書会】アウトプット読書を体得するためにやるべき3つの読書法

アウトプット読書

読書のやり方を変えると知識の入り方も変わる。

まずは、「アウトプット読書こそが未来の自分をデザインするその理由」を読んで頂きたいです。

上記の投稿では、読書によって醸成された価値観をインターネット上でアウトプットすることで同じ価値観の仲間が集まり、自分の望むコミュニティが出来るということを書きました。とはいえ、今までの「インプットマインド」で読書を続けてもアウトプットできる自分にはならないでしょう。

アウトプット読書を身につけ、自分にとってより有意義な読書会にするために私がやっている読書法をご紹介します。

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