目標設定と実際の行動は川を泳いで渡る事に似ている?

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よく部活動や会社の目標設定で、高い目標設定を求められることがあります。

なぜ設定する目標は高い目標でなければならないのでしょうか。

僕には、この「なぜ」を説明してくれる指導者、先輩って中々いませんでした。

最近はサイモンシネックスのゴールデンサークルにかなり共感して何度も見直していますが、

行動の動機には「なぜ」を明らかにすることが絶対に必要なのだと思っています。

さて、本来のゴールを達成するためには、なぜより高い目標を設定する必要があるのかの話に戻ります。

この目標設定ですが、今の自分の力量と比較して、あまり高すぎる目標とゴールの時期を設定しても、まさに絵に描いた餅になります。

ちょっと無理して達成できる目標を本来の目標と置きつつも、それより更に頑張って達成できる目標を念頭に行動計画を立てると良いかと思います。

この辺は、半年半歩の考え方として、【東京読書会書評】人を育て組織を鍛え成功を呼び込む勝利への哲学に描いていますので読んでください。

ではまいりましょう!

なぜ高い目標設定をしなければならないのか

僕は、目標=自分のビジョンだと考えています。

最高のリーダーは何もしない」にも書かれていましたが、リーダーはビジョンを発信しなければ誰もついてきません。

リーダーシップは会社のマネージャーだろうが、担当者だろうが、個人事業主だろうが、全ての人が持つべきものです。

ビジョンが無い人のコミュニティは成長せず、最終的には消滅してしまうでしょう。

最小のコミュニティは何だと思いますか?

それは、自分自身なんです。

自分自身が前に進むためにも、第一に自分自身に対するリーダーシップが大切なんですね。

だからこそ、高い目標を自分自身に向けて設定することが何よりのスタートなのだと僕は思うのです。

ビジョン

目標設定と実際の行動は、川を泳いで渡る事に似ている

川を泳いで渡ったことある方、いますか?

僕は20代の時に四万十川でキャンプをしたのですが、その時に初めて川をこちら側の岸から向こう側の岸まで泳いで渡るという経験をしました。

 

川を泳いで渡るって、かなり体力使うんですよね!

 

下の絵を見て下さい。

高い目標と川の流れ

 

川には流れがありますから、単純にまっすぐ泳いでも流れの力によって目標地点よりも下流に到達してしまうのです。

ですから、目標地点よりも上流を目指して泳ぐことが必要で、なおかつ、ただ泳ぐのではなく、結構一生懸命泳がないとすぐ下流に流されるんですよ。

 

そんなに流れが激しくない川であってもこうなのです。

 

これは、人生でも同じではないでしょうか。

自分が何かを成したいと決意し、それに向かって行動を起こしたとしても、色々な事態が起こるでしょう。

周りの反対。

突然の転居。

起業しても中々売り上げが伸びなかったり。

等々。

 

さらに、友だちからの遊びの誘い、仕事のしがらみなど重石もついています。

 

単純に流れに身を任せるだけではその流れの力に気付かないものですが、いざその流れに従わずに自分の道を進もうと決めて行動を起こした時、この流れの激しさや、身に纏いついている様々なものに気付くのです。

 

流れに負けて元の状態に戻る人、負けじと一生懸命泳いでも対岸までたどり着けない人、常にゴールを見据えて泳ぎ続け、何とか目標を達成する人、様々でしょう。

 

結果は様々ですが、挑戦しなければその結果や過程すら見る事は出来ません。

 

目標を設定し、それを達成することは簡単な事ではありません。

ですが、まずは1m泳ぐことにチャレンジし、不要な重石を脱ぎ捨てることを試み、次は2m、3mと泳ぐ距離を伸ばしていく。

そういうベイビーステップを踏むことで自己成長につながり、どんな流れでも泳ぎ切る体力がついていくのです。

長期的には大きな目標(ビジョン)を定め、短期的には自分が頑張ったら達成できる目標(チェックポイント)を定めるというやり方が良いでしょう。

ドーバー海峡横断部というテレビ企画をご存知ですか?

かなり前になりますが、「ウリナリ」というテレビ番組の中の企画で、内村光良さんを筆頭にした数人の芸能人がドーバー海峡を泳いで渡りきろうというものです。バラエティー番組なのですが、メンバーは長期にわたるハードなトレーニングを乗り越え、ついにドーバー海峡を渡りきったのです。

最初はプールでも満足に泳ぐことすらできなかったメンバーも、「ドーバー海峡を泳いで横断する!」という壮大な目標=ビジョンを達成する事を常に忘れず、時には心が折れそうになりながらも少しずつ歩を進めその目標を達成したのでした。

興味がある人は「ドーバー海峡横断部」で検索すると当時の動画がネット上に残ってますよ。

目標が見つからないという人は価値観を明確にすることから始めてみよう!

そうは言っても、まずもって目標自体が見つかってないんです。という人も多いですね。

自分の価値観を言葉にできますか?

案外これが出来る人って少ないんですよね。

子どもの頃、なりたかった職業ありますか?

例えばサッカー選手?、例えば野球選手?、例えばケーキ屋さん?

なぜそうなりたかったのでしょうか。

「かっこいいから」「可愛いから」「お菓子を食べた人の喜ぶ顔が見たいから」

これが、その当時の自分の価値観ではないでしょうか。

とてもシンプルですね。

どうなりたいか。

そして、どうありたいか。

大人になるにつれて、色々な経験を重ね、このシンプルな思考が出来なくなっている事に気付きます。

まずはシンプルに自分が5年後10年後にどういうライフスタイルを送っていたいかを書き出してみて下さい。

何か見えてくるものがあるかもしれません。

子どもの頃の夢

未来デザイン読書会の「やらない決意」ワークは、自らの行動を阻害する重石を脱ぎ捨て、価値観を明確化し、本来の自分の目標が少しだ見えるようになるお手伝いをするものです。

参加した皆さんはほぼ全員が「とても良い気づきを得られた!」と言ってくれます。

 

1人で書き出すのが億劫な方、みんなでワイワイやりながらすると筆も進むものです。

是非一度未来デザイン読書会に参加してみて下さいね。

 

 

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下記に従ってやってみて下さい。付箋紙を使うとより効果的です。

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  1. 自分が普段の生活の中で無駄だ、やりたくないと考えていることを書き出す。

  2. それぞれのやりたくない事についていつまでに辞めるかを決める。

  3. 辞めるものが決まったら空き時間が出来るはずなので、その空き時間でやりたいことを書き出す。


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