多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは

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速読

多読・速読はあまり意味が無いって本当なの!?

 

Lifehacker日本版の「読書の量より質を充実させる方法」は興味深い内容でした。

 

「本の存在意義は成長のきっかけを与えてくれることです。本は私たちの自己意識が何かを得るためにあるのです。そして、速読をすると困るのはまさにこの点です。本を消費すべきものとして見始めて、なるべく早く消化することに挑戦すると、本は単に記憶すべきデータにしか見えなくなります。知識を得る目的での読書をやめてしまうと、本に書かれていることはすべてその場限りになってしまいます」とHall氏は書いています。

 

僕は量より質派なので、この記事には大いに賛成します。

僕のビジネス書の読み方は、1回目は丁寧に、気になるページは折り目を付けながら読み全体を把握し、2回目は流し読みで本当に良いなと思う所にはマーカーをつけ、更に付箋を貼り、その部分をBlogに書き残すようにしています。3回インプットすることで「自分にとって」大事だなと思うところは大体刷り込むことが出来ます。そして、読書会やカフェ会を主催するようになって変わったのは、この「自分にとって」というところが、読書会で皆さんにアウトプットしたい、「教えたい」内容と同じものになったという点です。

極端な言い方をすると、利己的知識欲や利己的達成感を満たすためだけなら、多読も良いかもしれません。ただ、Lifehackerの記事中で言われているように、あまり知識の深化は図れないかもしれませんね。

「教えたい」マインド読書があなたの理解度と力量を大きく伸ばす!

アウトプットを考えながらインプットすることは、とても有効だと僕は思います。

人に教えるためには自分が理解しなければならないので、より集中して読書に臨むことが出来るのです。また、人に教える=プレゼンテーションですから、より分かり易く、よりシンプルにという風に考えるようになりますので、繰り返していくうちにインプットした情報の編集力も上がるのです。

この辺は、「【東京読書会】アウトプット読書を体得するためにやるべき3つの読書法」にも書いたので合わせて読んでみて下さい。

 

読書会はおしゃべり上手な方が向いてるの?

そんなことはありません。僕は普段は営業の仕事をしていますが、一番重要なスキルは、聴く力です。人の話を聞き、大事なところを掴み、質問をする。これが出来る人が知識の定着が早いですね。とはいえ、初めて参加する方は、緊張で自分が話す内容で頭がいっぱいになっているという方が多いので、慣れるまでは自分が話すことに集中するので良いと思います。

「自分は口下手だから」と中途半端なアウトプットをするよりは、一生懸命考えて、一生懸命話す人の方が魅力的だし、成長します。そうやって場馴れすることで、人の話に耳を傾ける余裕も出てきます。

 

読書会には何度も参加して下さい。

つまり、1回だけ読書会に参加しただけでは、望む自己成長は得られないということです。

何度も参加して、「アウトプット」を重視した読書を体得してくれたら良いなと思っています。

何度も参加しているうちに、自分の発表時の他の参加者の反応が見えるようになってきますので、「あ、こういう言い方だとウケが良いのか。」とか「ここは狙いすぎたから次回はこういうアウトプットにしてみよう。」とかいう気付きが出てきます。

こういう風になってくると、自分の成長が実感できてくるので、更に楽しくなってくるに違いありません。

まさに、「継続こそ力なり」です。

僕も最初はしどろもどろの主催者でしたが、なんとか今は参加者の皆さんに価値を与えることが出来るようになったかなぁと思いながら運営しています(日々改善ですが)。

 

是非皆さんも読書会に参加してみて下さいね。

 

 

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