【東京読書会】良書かどうかはなるほどポイントで見極めよう

  • Pocket
  • LINEで送る
良書との出会い

良い読書って?

どんな本を読むのがより良い読書なのでしょうか。僕が思う「良い読書」は、「なるほど!」をたくさん与えてくれる本をいかに見つけるかにかかっていると思っています。

僕は、「多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは」にも書いたように、精読派です。量より質を重視していますし、「読み込み」ということを大事にしています。ですがそれは、僕の目的が「アウトプット」にあるからであって、読み方は結局何を目的にするかで変わってきます。

幼少のころから物語や小説を読むことが好きで、活字に慣れ親しんできたという土壌を持つ人はビジネス書にしてもすんなり入り易い人が多いかと思います。そして、そういう人は自分に合った本をすんなり見つけることが出来るスキルを自然と身につけています。表紙や冒頭文を見ただけで「ビビッと」来るのですが、そういう本は大体当たりです。

ですが、元々読書習慣が無く、一念発起して読書をして知識をつけよう!という人が陥りやすいのが、「スキルアップしたいのだけど、ビジネス書や自己啓発本を読んだことが無くて、どんな本を読めばよいのか分からない。」という、スキルアップが目的だけどそもそも読み方以前にどんな本を読むべきか分からないという事態です。

せっかくモチベーションが上がって「読書をしよう!」となっても、そういう理由から結局最初の一歩となるべき本を決めきれず、元の読書しない生活に戻ってしまうというのはもったいないですね。

では、どうやれば、なるほどポイントを見つけることが出来るのでしょうか。

 

なるほどポイントの見つけ方とは

僕がお薦めするのは、自分にとってプラスになる本かどうかを3段階で見極める方法です。

ちなみに、この見極め方は通販では出来ません。僕の持論ですが、良書は本屋で出会うのです。

1.タイトルに共感できるかどうか

本屋で「何か無いかな?」という漠然とした目的で本を探しているとき、たまに「お!」と目に飛び込んでくるタイトルがありますよね。読書経験が無い人でも、「読書しよう!」というモチベーションをもって本屋に行っているので多分あるはずです。

その直感を大事にしましょう。これは編集者やコピーライターの腕でもあるのですが、良いタイトルを持った本にはやはりそれなりの力があると僕は思っています。

2.目次に共感できるかどうか

次に目次をしっかり見てみましょう。目次には、その本の開いてから閉じられるまでの全てが詰まっていると言っても良いと僕は思っています。目次をじっくり読んでみて、「うん、面白そうだ!」と思ったなら、なるほどポイントはかなり高くなってきているのではないでしょうか。

3.目次で一番気になったページを読んでみる

目次を読んでいると、なんだか気になる章が出てきます(出てこないとしてら、その本は棚に戻しても問題ないでしょう)。そしたら、その章を2,3ページ読んでみる良いです。全部じゃなくて良いです。そこで、「おー!そうそう!自分のニーズに合ってる!」と思ったらもう、この本は「買い」です。間違いないです。

是非この3段階の「なるほどポイント見極め法」をやってみて下さい。

 

良書って何?

売れている本は、色々な人が「これは良書だ!」と言います。本の帯にも書かれています。確かにそういう本は多くの人の共感を呼び、多くの人に影響を与えたものなのでしょう。

ですが、「自分にとって」良書なのかどうかは読んでみなければ分かりません。まずは読書を好きになり、色々な本に出会い、その中で、自然に自分にとっての最良の書が見つかるのだと思います。それがマイノリティでも良いじゃないですか。読書は自分のためにするものです。他人の意見ははっきり言ってどうでも良いのです。

自分にとって心地よい読みやすい本ばかり読んでいても成長しない!もっと難しい本を読んだ方が良いという人もいますが、僕は、そうでは無いと思っています。かといって、ずっとぬるま湯につかっていたら良いというのも違います。順番にやっていけばよいと思うんです。力が付いたなと思ったら、少し難しそうな本にチャレンジしてみるとかで良いじゃないですか。

 

コツはコツコツ

だれでもいきなりスーパーマンになれるわけではありませんし、頑張っても全員がなれるものではありません。ですがコツコツ続けていたら、それがあなたの人生を豊かにする一本の柱に育っているかもしれませんよ。

最近読んだ本(いずれ紹介しますね)に、50歳まで勉強を続ける人は中々いない。だから、50歳まで勉強を続けることが出来ればトップランナーになれる。という事が書かれていました。読書なんて誰でも出来る事です。誰にでも出来ることを、誰にもできないくらい続けた人が結果を出すのだという事です。

 

未来デザイン読書会は、色々なビジネス書を元にした、ワークショップ中心の読書会です。

参加前にその本を読んでくるようにというような課題縛りもありません。読んでこなくても成り立つワークショップにしています。もしあなたが一人で本屋に行っても選べなさそうというのであれば、読書会に出てみると大いに参考になると思いますよ。

アマゾンのレビュワーには質問できませんが、読書会の参加者には質問も出来ますしね。

 

 

東京未来デザイン読書会へのスケジュール確認と申し込みは、やる気スイッチをクリック!

やる気スイッチ

 

 


  • Pocket
  • LINEで送る

無料 ワークシートダウンロード

こちらは「やらない事を書き出しすぐやることを決める」と、「ファイブフォーカスで自分の強みを書き出す」ワークシートダウンロードページです。

下記に従ってやってみて下さい。付箋紙を使うとより効果的です。

「やらない事を書き出しすぐやることを決める」

  1. 自分が普段の生活の中で無駄だ、やりたくないと考えていることを書き出す。

  2. それぞれのやりたくない事についていつまでに辞めるかを決める。

  3. 辞めるものが決まったら空き時間が出来るはずなので、その空き時間でやりたいことを書き出す。


「ファイブフォーカス」

ガイドに従い、1項目につき20個書き出すつもりで一生懸命考える!

ワークシートをダウンロード

SNSでもご購読できます。

facebookページにご参加ください

人気記事はこちら

コメントを残す

*