【東京読書会】読書会のやり方がわからない!を解決するたった1つの考え方

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読書会のやり方

読書会のやり方・進め方はどうしたら良いの?

BlogやFacebookで読書会やカフェ会に関する情報発信をしていると、たまに「自分も読書会をやりたいと思うのですがどのように進めたら良いでしょうか?」とメッセージをもらったり、「地元で読書会をしようと思うので参考に参加してみました。」という参加者がいたりします。

僕は、これという型はないので、まず始めて、走りながら考えるのが結果的に一番楽ですよ。

そして、最も重要なことは集客出来なくても続けることです。と回答しています。

個人で主催するコミュニティの立ち上げ期というものは、そんなに簡単に集客できるものではありません。

ですが、10年前に比べると格段に人集めをしやすい環境になっています。

無料で主催者登録し、告知できるセミナーサイトは沢山ありますし、

そのサイト独自でSEO対策はしっかりできているので自分でSEOに頭を悩ます必要はありません。

※SEO:「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味です。 つまり、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。

ですので、まずは主催者登録して、告知してみたら良いのです。

集客が上手くいかなければタイトルを変えるとか写真を変えてみるとか色々トライしてみて下さい。

上手くいかないのは、上手くいく前に辞めるからです。

 

告知の際に記載した方が良いことについては本記事後半に書いていますので、ご参考にしてみて下さいね。

読書会のやり方・進め方は、ズバリ、自分がやりたいようにやって、その経験をもとに成長していくのが一番自分のためになる!ということです。

とはいえ、どんな読書会があるのでしょうか?良書との出会い

読書会にも色々な種類があると思いますが、僕が知る限りの代表的な読書会方式を紹介します。

1.ジャンル不問で好きな本を紹介し、その後はフリートーク

マンガだろうが小説だろうがなんでもあり!

一番開催しやすい、とてもライトな読書会ではないでしょうか。

開催場所もカフェなどのオープンな場所でやることが多いですね。

友達作り目的の参加者が多いのではないかなと思います。

2.開催回によってジャンル縛りをする読書会

特定ジャンルに絞った読書会です。例えば、今日は文学、来週はビジネス書など。

自分の趣味嗜好で参加を決めることが出来るのと、同じ趣味の仲間が集まりやすいという利点があります。

単なるフリートークだとハズレの可能性も高いですが、こういった読書会はハズレる可能性も低くなるのではと思います。

3.特定ジャンルのみで構成される読書会

ビジネス書だけならビジネス書だけ!と古典なら古典だけ!と言う風に、完全に方向性を絞った読書会です。

中にはプログラミング関連書籍に特化した読書会もあるみたいですよ。

こういう読書会に参加する人は総じてかなり意識が高いので、自分を磨きたい!知識を得たい!という人にとってはとても心地よい空間になるのではないかなと思います。

課題本を設けていて、読んでこないと参加できないという参加条件がある読書会が多いですね。

4.ワークショップ型読書会

本を読み、紹介するだけでは無く、本の内容を元にもっと深く考察しようという意図の下、色々なワークを絡めて開催される読書会です。ビジネス書を対象にしたものが多いでしょうが、他のものもあるかもしれません。恋愛小説を元に極上の口説き文句を考えるワークショップなんて楽しいかもしれませんね(笑)

<参考になる読書会様>

猫町読書会様:日本各地で開催されているとても大きな読書会です。著者を招いて講演会などもあるみたいです。僕の目標の1つですね。

Read for action様:神田昌典氏が立ち上げた日本最大の読書コミュニティです。ここから読書会が拡がっていったのではないでしょうか。

読書会は主催する方が100倍楽しい!

僕は、カフェ会や読書会を主催するようになって約2年になります。

それまでは参加者側として色々なカフェ会や読書会に参加していました。

参加していく中で、「自分ならこうするのに。こうしたいのに。」という欲求が出てきて我慢できなくなったので、まずはフリートークのカフェ会からやろうということでやってみました。

最初は緊張しますので喋りもたどたどしく、終わった後はものすごく疲れたのを覚えています。

ですが、何度か繰り返すうちに、自分の”スタイル”が出来上がってくるのを感じます。

ここからはとても楽しいものに変わってきました。

コンフォートゾーンが拡がった瞬間だったのです。

カフェ会や読書会の進め方・やり方は人それぞれだと思いますが、自分が、「こういうものにしたい。」と考え、それをWEB上で発信し、その考え・やり方に共感した人だけが集まってくるということを実感できたとき、参加する側よりも主催者になる方が100倍楽しめるということに気付くでしょう。

参考記事:価値観を広げるために読書会が最適な理由とは

 

主催者として気を付けておくべきポイントは

それぞれの形式で主催者として気を付けて運営すると良いかなと思う点を纏めました。

課題図書を読んできて感想を言い合う読書会

この形式で主催者として注意すべき点は、偏った一部の参加者だけが発言しているという状況を避けるようにコントロールしなければならないという一点に尽きるでしょう。

単純に読んできた本に関する感想なので、口下手な人もいれば恥ずかしがり屋の人もいます。

そういう色々な人たちが、「本が好き」という共通点で参加できるのが読書会の良いところですが、一部の人たちだけで盛り上がるような会になってしまうと、そこに入れなかった参加者は二度とリピートしないでしょう。

そうなってしまうと、常連だけで盛り上がる内輪の会というゾーンを抜ける事が出来ず、近いうちに会は終息に向かっていくことでしょう。

飽きるからです。

 

ワーク形式の読書会

ワーク形式の読書会では、口下手な人でも比較的アウトプットしやすく、順番に発表する形を取ることが多いので、上記のように特定の参加者がしゃべり倒すというような事は少ないかと思います。

ただし、テーマによっては筆が進まないという人がいる場合もあります。

そういう時、主催者のあなたは参加者のアウトプットを促進するようなヒントを適宜与えてあげると良いでしょう。

自分も一緒に楽しみたいかもしれませんが、そこは「参加者ファースト」で、「参加者が一番学べる」読書会を意識すると良いと思います。

ワーク後の発表では口下手な人でも喋りやすいような場の雰囲気作りを心がけて下さいね。

 

どの様な形式でも、参加者が一番楽しめるように

自分がされてうれしい事、参加して楽しい読書会ってどんなものだろうと考えると、自然とこの答えに行きつくと思います。

自分が知らなかった自分が発見できたり、人のアウトプットを聞いてうんうんと共感出来たり、そういう参加者個人の小さな満足の積み重ねがあなたの読書会全体の雰囲気を作り、レベルアップさせてくれるでしょう。

あなたの初めの一歩のために。

僕がカフェ会・読書会の主催者になった時にこういうやり方でやっていこうと決めたことがありますので参考にしてください。

■前向きで情熱的な人だけが集まるポジティブな会にしたい

前向きな人と話したいのは当たり前ですけど、”情熱的”というとちょっとだけハードルが上がるものです。告知文を何度か修正する中で気付いたのは、「軽い文章には軽い参加動機の人しか寄ってこない。」ということでした。僕の創るコミュニティには、現状打破を心に秘め、普段会えない人から刺激をもらって、それを燃料にこれからの未来に加速していきたい!という人が来てほしいので、告知文にもそういうことをしっかりと書くようにしました。

 

■場所はカフェで

情熱があってもやはり最初の参加というのはある程度の心理ハードルがあるのは確かです。

ですので、そのハードルを少しでも下げる目的で、開催場所はカフェにしました。

オープンな場所で初対面の人に会うのとクローズドな場所で会うのとではやはり前者の方が参加しやすいですよね。

この二つだけです。あとは、やりながら考えて、修正して、磨いていきました。

 

■告知に必要な情報は?

単純に読書会やります!とweb上で宣言しても相手に伝わらなければ「参加ボタン」をクリックする人はいないでしょう。

告知する際に最低限公開する情報は下記があれば参加希望者に安心感を持って申込してくれるのではと思っています。

必須 あると良い
セミナー名
開催日時
受付開始時刻
開始時刻
終了予定時刻
開催場所
参加費
定員
主催者情報
参加申し込み方法
申し込み締め切り日時
禁則事項
内容解説
全体概要
流れ
問い合わせ先

上記の他、参加するメリット、参加しないデメリット、参加者の声などがあればよりベターです。

参考にした記事:セミナー告知ページに必ず書いておくべき項目、意外に忘れがちな項目(外部リンク)

やらない理由を考えるのではなく、出来る方法を考えよう。

なんでもそうですが、「やりたいんだけど、○○が~」という人はいつまでたってもスタートを切ることが出来ません。結局、やる人はすぐやるし、やらない人はずーっとやらない理由を探します。

僕が出会った人たちでも、結果を出している人たちは、やはり、「すぐやる」という事を実践している人です。

やりたいようにやれば良いのです。

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<参考記事>読書会の主催者をすることで得られる4つのメリット

他人が創った箱に出向き、その主催者の誘導に従ってその場をこなすのでは成長の幅が限られます。

色々な人の意見を聞けるという点では主催者でも参加者でも変わらないのですが、そのフィールドから出ることは出来ません。自分で主催者になると、自分のやりたい読書会を構築できるというだけではなく、「どうやって参加者の満足度を上げようか。」ということを一生懸命考えるようになります。単純な読書会であればどこかの読書会に参加して、それを真似したら良いですが、それだとマンネリ感が出てきますし、オリジナリティを出した方がやっている側も参加者側も楽しめるでしょうし、本当に良いなと思ってくれた参加者はリピートしてくれるでしょう。

この、「一生懸命考える」ということが自己成長につながるのです。

 


無料 ワークシートダウンロード

こちらは「やらない事を書き出しすぐやることを決める」と、「ファイブフォーカスで自分の強みを書き出す」ワークシートダウンロードページです。

下記に従ってやってみて下さい。付箋紙を使うとより効果的です。

「やらない事を書き出しすぐやることを決める」

  1. 自分が普段の生活の中で無駄だ、やりたくないと考えていることを書き出す。

  2. それぞれのやりたくない事についていつまでに辞めるかを決める。

  3. 辞めるものが決まったら空き時間が出来るはずなので、その空き時間でやりたいことを書き出す。


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