目標達成のために必要な4つの「捨てる」という考え方

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現状維持

未来を変えるためには行動を、行動を変えるには価値観を、価値観を変えるならコミュニティーを変える。

カフェ会や読書会を主催して実感するのは、「現状打破したい!」「未来を変えたい!」という人は沢山いて、どうにかしたいともがいているということです。
僕が主催・運営するコミュニティにも、継続参加する人はもちろん、毎回新しい参加申し込みがあります。
ですが残念なことにそこから更に一歩踏み出し、自ら仕掛ける側に回っていこうという人はホンの一割にも満たないということにも気付くのです。
現状打破にしろ、未来を変えるにしろ行動しなければただの願望で終わるのは言われなくても分かるはずなのに、なぜ多くの人が結局現状維持に落ち着いてしまうのはなぜなんでしょうか。
それは、コンフォートゾーンを広げる勇気がないからなんだろうなと思います。
そして、その勇気が持てないのは、圧倒的に知識が足りないからなのです。
残念ながら、文科省が定めた画一的なカリキュラムに則った学校教育ではその方法は教えてくれません。
自ら考え、動かなければそのヒントを見つけることは出来ないのです。

行動する人、出来ない人の違いはなんだろう?

僕はカフェ会や読書会で、僕が学んできた知識を可能な限りアウトプットします。アウトプットすることが最大の学びだという事を知っているからです。
それに、せっかく「何か始めたい。」と思って参加してくれた方には「参加して良かった。」と思って帰ってほしいですしね。
参加した人にはお薦めの本や、Webでの情報発信の方法などを教えますが、それを聞いた人には二通りの行動パターンが見られます。
それは、すぐやるか、先延ばしにするかの二通りです。
そして、すぐやる人はその後も何らかの行動をおこす割合が高いです。当たり前ですね。
行動できない人の特徴として、行動のハードルを勝手に高く設定しているというものがあります。
壮大な目標にとらわれがちだという傾向もありますね。
行動出来る人は、今すぐできることを瞬時に判断しそこから取り組む、「スタートしてから考える。」という思考を持っています。
この小さな違いが、時間を経ると大きな差に繋がるのです。

ベイビーステップを意識することが行動開始のハードルを下げる。

行動できる自分になるためには、まずは「行動する」というコトの見方を変えないといけません。
大事なのは、目標から逆算することと、ベイビーステップにまで落とし込むということです。
色々な本や著名人の講演で目標設定の大切さを見たり聞いたりする事が多いと思います。
学校では「今年の目標を立てましょう。」とか、会社では「年間売上目標」を設定するところが多いでしょう。
この目標設定こそが、行動できない自分を作り出す元凶であったりします。
目標設定することは悪いことではありません。
行動を起こし、継続するためには絶対に必要なものです。
問題は、目標を達成するために日々の行動への落とし込み方が下手な人、下手なマネージャーが多い事なのです。
例えば、昨年度は50億円の売上を達成したから、今年度は80億円を目指そう!という目標があったとして、その数字だけを見せられても、社員は「去年あんなに頑張ってやっとのことで50億円達成したのになぜ経営側は80億円だのという数字を積み上げるのだろうか。現実が見えているのだろうか。」というネガティブな意識が先行してしまい行動が鈍ってしまいます。
80億円を達成するために月レベル、日レベルでの活動方針を明確にし、そこを確実に潰していくというところまでチームで落とし込むことが重要なのに、自分の業務に追われ、それをやらないマネージャーが多すぎます(私の感想です)。
これは自分の人生のための目標設定でも同じことです。
5年後に脱サラして起業し、自由な人生を歩む!という人はたくさんいます。
しかし、具体的なイメージもなく、5年後の目標を達成するために「今」何をすべきかわからないため、5年後も同じことを言っていたり、「やっぱり無理!」と諦めてしまうのです。
会社と違い、自分の人生の目標達成には自分自身が一番努力する必要があります。
ただチームに属していたらだれかが超大型案件を獲得したおかげで目標達成できたというようなことはあり得ないのです。

目標達成のために必要な「捨てる」という考え方

1.「まずは」という考え方を捨てる。

「まずはこれをやって、それが出来たら次はこれ」という考え方の人は一生ゴールにたどり着くことは無いでしょう。
この考え方の人は、自分に対して期限を切ることが出来ず、ダラダラと行動し、その行動もやったりやらなかったりと「マイペース」を言い訳にしている、ハッキリ言って無能です。
こういう人の周りには誰も集まってきませんし、最終的な呼び名は「口だけの奴」となるでしょう。
ゴールから逆算し、目標達成のために必要なタスクを洗い出し、年単位・月単位・日単位で「今やるべきことをいつまでにやるのか」という決め、小さな行動を積み重ねていくという意識に変えましょう。
もちろん、走りながら修正していくという事も忘れずに。

2.新しいことを始めるためにはやらない事を決めてそれを捨てる。

いざ目標を決めても行動できない言い訳第1位は「そうは言っても中々時間が無い。」でしょう。
そして、「時間は作るものだ!」と他人から言われて「そんな事わかってるわ!」とイライラして更にモチベーションが下がる。
そんな経験ありませんか?
時間を作るためには、例えば日々のルーチンを効率化するという方法があるかもしれません。
業務を効率化し、仕事を早く終わらせ、終業後1時間を自分のための時間にするとか。
ですが効率化して仕事が早く終わるような人のところにはさらに仕事が舞い込んでくるものです。
それを受けてしまうと結局「時間が無い」のループに戻ってしまいますね。
大事なのは、この1時間は自分のために作った時間だという事を死守するという意識と、その日に決めた仕事以外は受けず、断る事です。優先順位を決め、明日にできることはキッパリと「明日にやるので明日聞きます。」と言い切ることです。
しかしこれはサラリーマンである以上中々厳しい!という人もいるでしょう。
一番簡単なことは、自分の娯楽を捨てる事です。仕事後の飲み会、パチンコなど、今まで自分が「楽しい」と感じていたが何の生産性もない事を捨てる事が一番簡単な時間を作り出す方法です。
僕は週3くらいで仕事後に同僚と飲みにいっていましたが、ここ3年は、行ったとしても月に1度あるかないかです。
おかげで未来を創る時間はたくさんでき、今ではある程度の給与所得以外の収入も得ることが出来るようになりました。

3.惰性だけの人間関係を捨てる。

過去からの関係でなんとなくつながっていて、たまにあっては1時間、2時間と中身のない会話をするような人、いませんか?
そういう人は結局長い目で見ると最後は自然消滅する関係ですので、今切っても何の問題もありませんし、相手もそこまであなたを大切な繋がりと思っていないので罪の意識を持つことも不要です。
人が1人で出来ることには限界があります。目標を達成するためには人脈が必要です。
本当の人脈とは、「君が言うならそうなんだろう。」という人のことです。
これからは、未来をともに目指す仲間を見つけるための行動をしていくべきなのです。

4.苦手なことを克服するために時間を使う事を捨てる。

目標を達成するためには、行動を継続するしかありません。
結果を出すために一番重要なのは「やり抜く力」です。
そして、「やり抜く力」はやはり自分が情熱を持って取り組めることに発揮されます。
苦手なものを克服することはやはり楽しくはないですし、そこに時間を費やすよりは自分の強みを徹底的に伸ばす事に時間を使いましょう。
弱点が見えなくなるほど自分の強みを伸ばしてしまえば良いという考え方にシフトしましょう。

未来は自分の望んだとおりになる

自分には何もなく、この会社から切られたらもう人生は絶望しかないという人はそうなるでしょうし、自分の名前で稼ぐ人間になる!そうなれる!という根拠ない自信だけでもそう思っている人はその自信の下に行動するので、最終的にはそうなるでしょう。
他人と比べず、自分がどうなりたいかを日々考え、どうやったらそういう自分になれるかを学び続けることが未来を自分の望んだとおりにするカギです。
未来デザイン読書会のワークは、行動の断捨離ワーク、強みを見つけるワークなど、全てのワークをやり終えると自然と目標達成のための考え方や行動指針が見えてくるように構成しています。是非すべてのワークを経験してみて下さい。
また、読書会というのは堅苦しそうだという人は是非平日の朝活カフェ会に参加してみて下さい。
気軽に前向きな話が出来る場を用意しています。

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こちらは「やらない事を書き出しすぐやることを決める」と、「ファイブフォーカスで自分の強みを書き出す」ワークシートダウンロードページです。

下記に従ってやってみて下さい。付箋紙を使うとより効果的です。

「やらない事を書き出しすぐやることを決める」

  1. 自分が普段の生活の中で無駄だ、やりたくないと考えていることを書き出す。

  2. それぞれのやりたくない事についていつまでに辞めるかを決める。

  3. 辞めるものが決まったら空き時間が出来るはずなので、その空き時間でやりたいことを書き出す。


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