20代のうちにやって良かった事・やっておけば良かった事

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20代の決意

サラリーマンだろうが起業している人であろうが、20代は全力で突っ走る時期です。

気力も体力も一番充実している世代だからです。

僕は来年でついに40歳になりますが、僕のこれまでの社会人生活の中で20代のうちにやっておいて良かった事、

これはやっておけば良かった(今からでも遅くないが、やっておけば楽だったかも)と今改めて思った事を書いていきたいと思います。

20代のうちにやっておいて良かった事。

1.仕事に全力を尽くす

僕の20代は本部でも一番忙しいと言われる部署に配属され、某広告会社顔負けの残業時間でした。

ただ、あの事件のようにパワハラのような事はありませんでしたが。

  • 毎日終電。家に着くのは日付が変わった頃。
  • 風呂に入り、3~4時間程度の睡眠でまた会社に向かう。
  • 製品リリース前には工場泊まり込み。
  • トラブルあれば徹夜もアリアリ。

という風に、まさに今で言う「THE☆社畜」という感じでした(当時は社畜と言う言葉は無かった)。

仕事は楽しかったので、体力的にはさすがに疲れることもありましたが、精神的には元気でした。

そして、この修羅場のような20代を送ったからこそ、今は多少の事では「あの頃に比べれば。」と思えるような精神的タフさが身に付きました。

冒頭にも書きましたが、20代は体力的に充実しているので、ある程度の無理はしておいた方が後々の財産になります。

ただし!精神的に辛くて辛くて会社に行くのが嫌だ!という人、そういう人はさっさと転職した方が良いです。

それは情熱を持てる仕事では無いからです。

2.読書

本を読むと語彙力・文章力があがります。これは間違いありません。

【東京読書会】読書をすることで得られる5つのメリット

僕は子どものころから本が好きで漫画も小説もエッセイも、色々なジャンルの本を読んできました。

そして、本を読む人とあまり読まない人では、やはり話す内容も全然違うなという事に気付きます。

社会人になって、読書する人としない人の違いが一目でわかるのは社内文書やメール文書のセンスです。

ビジネス文書とその他の文書は違うだろと思われるかもしれませんが、

句読点の打ち方、改行、何より読み手に読みやすいかどうかなど、

読書を習慣化出来ている人はすぐにわかります。

僕は、メールの文章が拙い社会人とははっきり言って一緒に仕事したくないですね。

20代のうちにやっておいた方が良かったなと思う事。

1.貯金

上記の通り忙しい毎日でしたが、その分残業代は入るし寮住まいなので家賃も安いしで自由にできるお金は結構ありました。そのお金の使途は

  • 週4くらいで飲みに行く
  • そのうち何度かは終電逃してタクシー
  • 週末は合コン
  • 冬は毎週雪山へ

というように、娯楽に散在していました。

そんな感じなのでアラサーになっても貯金はほんのちょっとしかありませんでした。

就職した時点で人生安泰だと思っていたし、ずっとこの会社で働くと思っていたので、「別に貯金しなくても給料日に入ってくるから良いやん。」というマインドだったんですね。

ですが、今は10年計画でコツコツと脱サラのための資金をためている状況です。

20代のうちに節制しておけばもっと早く安全に行動を起こせたなぁというのが正直な感想です。

ですがもう手遅れだと思ったことはありません。まだまだ人生は中盤にも差し掛かっていない(と思っている)んだから。

でも、いざ自分の価値観が変わり行動を起こしたい!と思った時にすぐに行動を起こせるように1年間は無収入でも食べていけるくらいの貯金を20代の早いうちに貯めておくとスタートも早くなるし、ゴールも早まると思いませんか?

2.勉強

社会人になると、会社の業務の勉強や給料を上げるための資格取得の勉強をする人はいますが、それ以外、5年後、10年後のための勉強をする人は中々いません。

僕は全くと言って良いほど自己啓発などに興味が無かったので、読書は趣味としてやっていましたが、小説やエッセイを読むくらいで、自己啓発本を読んだり、お金の勉強をしたりなどは全くしていませんでした。

しかし今5年後10年後の目指すべき自分の在り方をイメージし、そこに向かうために必要な知識を入れるという作業は本当に楽しいものだったという事を実感しています。

これもある意味貯金と同じで、早くやれば早くやるほど自分の血肉になるのも早いのは当然ですね。

関連記事:社会人勉強会を主催して気付く1つの真実

3.人生の目標設定

会社では1年毎や半年毎に目標設定をやる(やらされる)人がいるかと思いますが、自分の人生の目標設定をする人は中々いません。

朝活や読書会で「人生の目標はありますか?」という質問を良くするのですが、「ある」と明確に答えられる人は、30代でも中々いません。20代は社会に出たばかりで、目標を持っているという人の方が圧倒的に少ないと思います。

それで良いと思います(起業していてそれがないというのは問題だと思いますが…)。

ですが、毎日ぼんやりとでも良いので「将来どうなりたいか?」「5年後どういう自分でいたいか?」ということを考える作業を行う事はとても良い事だと思いますのでやってみて下さい。

僕は35歳くらいからやっとそんな事を考えだし、「これだ!」と決めたのはそれから1年半くらい経ってからでした。

それまでは10年後に脱サラ!という目標は立てていたのですが、その後は?というと、「ムムム」という感じだったのです。

それでも走ることはできます。

できますが、目標の、さらにその先の目標が無いと「楽しみながら」走り続けることはできないでしょう。

 

僕は、20代は全力で走る時期だと思っています。そこでいろいろな経験をしながら、知識をため、知恵をつけ、目標を定めることが出来れば、その流れの中で貯金も出来るでしょう。

そして、30代で自分を伸ばし40代で固めることが出来れば、残りの人生はとても楽しいものになるのではないかなと思います。

関連記事:目標達成のために必要な4つの「捨てる」という考え方

 

 

 

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