評論家がリーダーになれない明確な理由と脱却のヒントとは?

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リーダーシップ

会社やコミュニティーで一つの物事を前に進めようと意見交換していると、

批判しかしない人と批判をしても提案までしてくる人の2種類がいます。

(発言しない風見鶏は今回は無視。)

この人たちの違いは何なのでしょうか?

それは、事象に対して、他責とするか自責とするかの違いです。

そしてそれは、当たり前の事ですが、リーダーシップにもつながってくるのです。

批判しかしない人は評論家になり、常に蚊帳の外にいたがる

皆さんも色々なところで経験があるのではないでしょうか?

「グダグダ言うならお前がやれや!」

と額に怒りマークがつくこと。

 

こういう人は常に後出しで荒探しをし、解決策を自ら提示することはありません。

いわゆる評論家ですね。

なぜかというと、自分の発言や提案が通った場合に、自分の責任となってしまうからです。

 

評論家は物事の振り返りには少しだけ役に立ちますが、

前進させようとするタイミングでは何の役にも立ちません。

そういえば、日本の政党にもそんな党があったような無かったような…

 

批判しかしない人にリーダーシップは皆無

批判しかしない人は、言うだけ言って、あとは勝手にやって下さいが基本スタンスです。

そして、失敗やミスがあると、「それ見た事か!」と揚げ足取りをしてくるのです。

こういう人にはリーダーシップはありません。

だから誰もついてこず、ついてこない事について「人が悪い環境が悪い」と常に原因の矢印を

外側に向けているのです。

こういう人の発言の動機はただ一つ、「私に迷惑かけないでね。」です。

 

提案をする人は自分の役割を明示し、責任も明確にする

問題や課題について議論をする時、メンバーから信頼される人の話し方には特徴があります。

自信にあふれているとかそういう部分では無く、もっと根本的な部分です。

それは、「自分がやるべきことを明示し、それに責任を持って実行する。」という事です。

有言実行と言いますが、やはりリーダーシップを持っている人は

「宣言し、結果を出す」ということをしっかりやりますね。

そして、自分だけがやるべき事を明確にするのではなく、チームとして今何が必要で、

メンバーにはどうしてほしいという事も明確に示すことが出来ます。

リーダーはビジョンを示し、共感を呼び、メンバーの自主性を呼び起こす。

ビジョンを示すことと目標設定というのは、似ているようで全く違います。

ビジョンとは

ビジョンは、僕の解釈ですが、価値観を言語化したものです。

WHY-HOW-WHATでいうと、WHYの部分です。

ゴールデンサークル

なぜ、自分はこうしたいのか。

なぜ、自分はこうありたいのか。

この、なぜが人を動かす根底にあるものです。

ビジネス意識を高めたい人が見るべき動画6選には、

サイモンシネックのゴールデンサークルに関する講演の動画を掲載しています。

是非見てみて下さい。

なぜ人が動かされるのか?

それがよく分かります。

目標とは

目標は、自身の夢や欲求を「なれたら良いな。」から「なるもの。」に昇華させたものです。

価値観を実現するために必要な手段、それが目標です。

例えば、会社の目標設定、分かりやすいもので言えば営業の売り上げ目標ですが、

設定される金額は事業継続のための手段でしかありません。

個人の人生の目標として、目標資産1億円!と掲げる人がいますが、

それはその人がその金額あれば豊かな人生、何の心配もない人生を送れると考えたからであって、

1億円の資産はその豊かな人生を実現するための手段でしかありません。

ビジョンはあるべき姿であり、目標はそこにたどり着くための階段だというイメージでしょうか。

在りたい姿

ポジティブな人間だけでは足元が疎かになりますが、リーダーシップは全員に必要な考え方なのです。

批判しかせず、ビジョンを示せない人は、自分の人生に対しても同じ考え方を持っています。

そういう人は、自分の人生で上手くいかないことがあると他人や環境のせいにしてしまい前に進めません。

だれかが自分の人生を前に進めてくれると期待して、待っているのです。

待つ人に結果は訪れることはありません。

最小のコミュニティは自分自身であるという認識を持つと人は変わる

コミュニティの中での最小単位は「自分自身」です。

1人なのにコミュニティと呼ぶのは変でしょうか。

皆さん、何かを決める時に自問自答というのはしたことないですか?

買い物に行って、脳内会議

この商品は今が買いだろうか…

いやいや、もっと安くなるかもしれない…

でも今買わなかったらもう買えないかもしれない…

なんてことありませんか?

この時、自分の中には批判的な自分とポジティブな自分が混在し、

意思決定のためにその二つの自分(場合によってはもっといるかも)が議論している状態です。

そういう葛藤を超えて人は結論を出していくものです。

批判しかしない人は何も決めないと言いました。

ですが実生活の中では自分の中で色々な決断を繰り返しているはずです。

その決断の結果が現実となり、結果となるのです。

ここをしっかり自分に落とし込むことができれば、自分に起こったことに対して

他人や環境のせいにするようなことは減っていくのではないでしょうか。

そして、複数人での議論の場でも建設的な提案が出来るようになるのではないでしょうか。

つまり、だれにでもリーダーシップはあるという事です。

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