【現在は過去の積み重ね】未来を創る変化思考とは?

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表現力

多くの人が、より良い自分となるために、「変わらないといけない」、「変わりたい」という願望は少なからず持っていると思います。

テレビやセミナー、インターネットで突き抜けた成果を出している人の講演や取材記事などを見たり読んだりすると、

憧れや尊敬と共に「もし自分がこういう人になったら」という妄想をすることってありませんか?

僕は結構あるんですよ。

ですが、たいていの人がそれを口に出す事をせず、心の中にしまいこみます。

なぜでしょうか?

それは、自分には無理、出来ないと思ってしまっているし、むしろそちらの方を口に出す方が楽だからです。

「前、こんな人の話を聞いたんだけどすごかった。自分たちとは違うよね。すごいけど無理だわ。」

と言った方が、周りも「そうそう」という同調意見が多いでしょう。

なぜなら、あなたがそういうレベルのツルミにどっぷり浸かっているからです。

だからいつまでも現状不満足のままなのです。

変わりたければ、「自分も出来る!」「やりきる!」というツルミに変える必要があります。

しかし、急激な変化はかなりのストレスになります

今日お伝えするのは、時間を味方につけ、変化のストレスを極限まで減らしつつも目標を達成するための考え方です。

それは、1°の変化とリセット思考です。

過去の積み重ねの延長に目指す未来は無い

登山を趣味にしようかなと思っている人が、既に登山を始めている人に、自分にも教えて下さいと連絡するとします。

その時、「良いよ!じゃあ3ヶ月後にエベレストを目指そう!」と言われたらどうでしょうか。

「無理!そんなんじゃないから!」

となりますよね。

これは極端な例ですが、「変わりたい」と思いながら、少し行動を起こしたものの結局頓挫してしまう人の心の中では、実はこれと同じことが起こっているのです。

目標を高く設定することは良い事だと目標設定と実際の行動は川を泳いで渡る事に似ている?にも書きました。

しかし、挫折する人の多くは、高い目標「だけ」掲げて、その過程を全く無視しているから挫折するのです。

人は、一貫性の中で生きるのが一番楽です。

一貫性と言うのは過去の積み重ね、過去の延長線上を生きるという事です。

その延長上に自分の目指す未来が無いと分かっているのに、です。

そんなことわからないじゃないか!という方、

じゃあなぜ変わりたいという願望があるのでしょうか。

分かっているからなんですよ。

このまま行っても先が見えてしまっているという事を。

だから、変わらなくてはならないんです。

短期的に結果を出そうとすると、変化の角度の大きさに怯んでしまう

ですが、中々現状維持から抜け出せない人が多いのはなぜなのでしょうか。

それは、イメージのしかたが悪いからだと僕は思っています。

変わらないといけないと思った時、人はなぜか「急激に」という言葉を無意識のうちにイメージしてしまいがちです。

なぜかと言うと、短期的な結果に囚われがちだからです。

すぐに結果が出た方が楽だと思いますもんね。

ですが、いざその短期的な結果に向けて行動を始めると、生半可な変化ではたどり着けない事に気付くか、

そもそもそんなに努力せずにその結果を得ようというイメージを持っていたためすぐに疲れてしまい挫折します。

ですから、最初から長期スパンで物事を見て行動を起こせば、ギャップの大きさに怯むことも、

すぐに辞める事も無くなるでしょう。

そのイメージを下の絵に表しました。

変化の角度に対するストレスをなくす方法=1°の変化

僕は、ある一定の成果を得るために費やす努力の量というのは変わらないと考えています。

それが絵の中の三角形の面積(目標達成のための努力の量)です。

目標達成のための努力の量=(体感的な目標の高さ)×(達成までに費やす時間)

結果的に上る高さは同じですが、長期スパンで目標設定して

日々の変化量を少しに抑える事が出来れば精神的なストレスも少なく済みますし、

それを習慣化することで新たな一貫性を生むことが出来ます。

このわずかな変化量をより定量的にとらえるために、

「自分は日々1°上向きに向かっていこう!」と考えるのです。

これは半年半歩の考え方に近いと思っています。

関連記事:【東京読書会書評】人を育て組織を鍛え成功を呼び込む勝利への哲学

1°の変化も最初はそれなりにストレスがある

とはいえ、たった1°変える事も最初の一歩はそれなりのストレスで、慣れるまで時間はかかるものです。

3ヶ月くらいかかるかもしれません。

それほどに一貫性の拘束力というものは強いのです。

そこで皆さんにお薦めするのが、リセット思考です。

変化のストレスを無くすリセット思考とは?

リセット思考とは、その言葉の通り、「今から自分は生まれ変わり、新しい自分として生きていく!」と自分に暗示をかける事です。

その時点で目線を1°上に向けていれば、そこからのスタートなのでそもそもの変化のストレスを感じなくて済むでしょう。

ただ思うだけではすの思考は身に付きにくいので宣言してしまう事も大事です。

  • どういう自分として生きていくか?
  • 将来どうなりたいか?

などです。

とはいえそんな事を周りに宣言るのはなんだか恥ずかしいので、本当に心を開ける人だけに宣言すると良いでしょう。

そして、一番簡単な方法は、SNSなどで「今から始まる自分」のアカウントを作ってしまうことです。

知っている人から見つからないように名前を変えたりするのも良いと思います。

具体的なやり方が知りたい人はカフェ会や読書会でお教えします。

そこまでやる?

と思う人、その程度です。

その程度の変化すら億劫と感じるのであれば、そもそも変わる必要が今は無いのではないでしょうか。

変化を継続する原動力は強い欲求

人が行動を起こし、継続するための原動力は、「何をやるか」ではなく、「なぜやるか」の欲求です。

なぜ変わりたいと思ったのか、なぜ変わらなければならないのか、それを一生懸命考える事から始めると良いでしょう。

変わる

時間を味方につけるという考え方。

才能、遺伝、家の財力など、やはりスタート地点は人によってバラバラです。

ですが、時間だけは誰にでも平等です。

そして、一番大きな力になってくれるのもまた時間です。

その一番の武器を最大限活用するのか、無駄にするのかは自分自身です。

過去のエントリーでも何度も言及しましたが、

コツコツ継続的に行動を続ける事によって大きな成果を得ることが出来ます。

大人になって勉強し続ける人はそう多くはありません。

という事は、勉強し続けていたらその分野の上位に食い込むことが出来る可能性が高いという事なのです。

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