東京読書会コラム

やらない決意ワークをやると自分の価値観が明確化できる理由

やらない決意ワーク

実は価値観が明確になるワークだった!

これは、僕自身新しい発見だったのですが、「やらない決意」と「結局すぐやる人が全てを手に入れる」をミックスした、「【東京読書会ワーク】未来のためにやるべきことを明確にする「やらない決意」をやってみると、面白いことにその人の考え方の癖が浮き彫りになってきます。それは、もっと深掘りすると今までぼんやりとイメージ出来ていた「自分はこんな感じかなぁ」という自分の価値観がより具体的にイメージできるようになります。 続きを読む

【東京読書会コラム】20代、君たちはどう生きるか

走りながら考える

僕の20代は残業と飲み会と合コンばかりの20代でした。本は読んでいましたが自己啓発書などではなく、小説とマンガです。その時は、それは楽しい20代でした。ですが今振り返ってみると、そうでも無かったかな?と思ったりすることもあります。

何も残っていません。仕事のスキルはもちろん向上しましたが、それ以外、例えば、生きていくうえで何が大事で、どうやってそれを優先順位を上げていくかなんて考えたこともなかったし、必要性も感じていませんでした。合コンで彼女も出来ましたが長続きしませんでした(それは勉強とは関係なく自分の恋愛スキルの問題でしょうが…)。

そして30代になって、前半は「あの頃は楽しかったなぁ」と思い出にふけることが度々。

35歳の時に【東京読書会コラム】社会人勉強会は対話式が良いって本当ですか?に書いたように身近な人のリストラとかを見て、「これは何とかせにゃならん。」と思い、社外に出ることにしたのでした。

続きを読む

【東京読書会コラム】社会人勉強会は対話式が良いって本当ですか?

コミュニティ

読書会も含めて、社会人勉強会は沢山ありますが、僕は、初めてそういう会に参加する人には対話形式やワークショップが入っているモノをお薦めしています。僕が社外に出たきっかけや、なぜ対話式が良いのかをここでは書いていきますね。

 

人にはベストなタイミングがあるという事

僕が社外に人脈の広がりを求めて行動しだしたのは、自身にとって3人目の子どもである長男が生まれた時です。それまでは一切そんなことはしていませんでしたし、興味すらありませんでした。

その年の僕に何が起こったのか?

僕は一部上場企業に勤めてます。正直言って、現時点ではお金の心配はありません。ですが、来年は分かりません。3年後なんてもっとわかりません。

シャープの内情を知る人から聞いた話ですが、シャープは買収話が出る5年以上前から金融機関の間では要注意企業として有名だったそうです。その頃は「世界の亀山モデル」が売れに売れていた時です。その時から、崩壊へ向かっていたんだそうです。これは一社員では絶対に気付きえないことです。僕も会社の本当の財務状況なんて知る由もありません。

僕の長男が生まれた年に、会社では大規模なリストラがありました。その時の僕は35歳でした。そして、リストラ対象とされていた人たちは、50歳前後の管理職の方々でした。

その現実を目の前で見た時に、初めて僕に危機感が芽生えたのでした。 続きを読む

【東京読書会】良書かどうかはなるほどポイントで見極めよう

良書との出会い

良い読書って?

どんな本を読むのがより良い読書なのでしょうか。僕が思う「良い読書」は、「なるほど!」をたくさん与えてくれる本をいかに見つけるかにかかっていると思っています。

僕は、「多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは」にも書いたように、精読派です。量より質を重視していますし、「読み込み」ということを大事にしています。ですがそれは、僕の目的が「アウトプット」にあるからであって、読み方は結局何を目的にするかで変わってきます。 続きを読む

【東京読書会】休日の朝活はメリットしかないという4つの理由

朝活

休日×朝活×読書会という最高の組合せ

 

だれでもお休みの日はダラダラと寝坊したいですよね。

僕もちょっと前までは9時とか10時まで寝て、子どもたちに無理やり起こされて渋々寝床から出るという感じでした。朝活をするようになって、休日の使い方が大きく変わったので、今回はそのことについてお話ししたいと思います。
続きを読む

多読がアウトプット力向上に向いてない理由とは

速読

多読・速読はあまり意味が無いって本当なの!?

 

Lifehacker日本版の「読書の量より質を充実させる方法」は興味深い内容でした。

 

「本の存在意義は成長のきっかけを与えてくれることです。本は私たちの自己意識が何かを得るためにあるのです。そして、速読をすると困るのはまさにこの点です。本を消費すべきものとして見始めて、なるべく早く消化することに挑戦すると、本は単に記憶すべきデータにしか見えなくなります。知識を得る目的での読書をやめてしまうと、本に書かれていることはすべてその場限りになってしまいます」とHall氏は書いています。

 

僕は量より質派なので、この記事には大いに賛成します。

僕のビジネス書の読み方は、1回目は丁寧に、気になるページは折り目を付けながら読み全体を把握し、2回目は流し読みで本当に良いなと思う所にはマーカーをつけ、更に付箋を貼り、その部分をBlogに書き残すようにしています。3回インプットすることで「自分にとって」大事だなと思うところは大体刷り込むことが出来ます。そして、読書会やカフェ会を主催するようになって変わったのは、この「自分にとって」というところが、読書会で皆さんにアウトプットしたい、「教えたい」内容と同じものになったという点です。

極端な言い方をすると、利己的知識欲や利己的達成感を満たすためだけなら、多読も良いかもしれません。ただ、Lifehackerの記事中で言われているように、あまり知識の深化は図れないかもしれませんね。 続きを読む

【沢山あって迷う!】世の中にはどんな読書会がある?

読書会

東京の読書会だけでも沢山あります

 

読書会って、興味ある人以外にはあまり耳慣れないワードだと思いますが、東京で開催されている読書会は無数にあります。一体どの読書会に参加したらよいのでしょうか。読書会を色々調べてみると、ある程度のジャンル分けが出来る事に気付きました。

それぞれのメリットデメリットについて考えてみました。 続きを読む

【東京読書会】僕が社会人勉強会デビューの第1歩に読書会を推す理由

社会人勉強会

社外勉強会を活用する社会人が増えている?

会社が新人を一人前に出来ない原因――それは近年、会社で行われる仕事が業務の高度化や専門化への対応、コスト削減や効率重視といった理由から以前よりも細分化されており、最初から細分化した仕事の中で働き始めた若手は、自分が今何の仕事をしているのか全体がわからず、手応えもなく、仕事を通じての基礎力が高まらない、視野狭窄の状態に置かれていることがあるという。

ゆとり世代が昇進したら指示待ち上司が誕生? ――『若手社員が育たない。』豊田義博さんインタビュー

(ダ・ヴィンチニュース)

 

現状への閉塞感や自己充足感を得るために社外勉強会に積極的に参加する人が多くなっているそうです。

実際、僕が主催している読書会やカフェ会に参加する方々は、「このまま会社でずっと働く自分がイメージできない。」「もっと成長したいのに会社では天井が見えてしまっている」というような、モヤモヤ感が参加動機になっている人が多いです。僕の周りにも楽しそうに仕事をしている人って、あまり(というか全然)見かけません。リストラや減給のリスクを認識しつつも、何も出来ない人が多数います。「こういう環境にいたらダメになる!外に出よう!」という人、特に若い人たちが増えてもそれは自然な成り行きではないでしょうか。  続きを読む

【東京読書会】ビジネス書を読み込むことで見えてくる4つの大原則とは

藤原先生これからの働き方について教えてください。

ビジネス書を多数読むと見えてくるものは

書店に行けばビジネス書というカテゴリーで数百冊の書籍が売られていますし、新刊も毎週のように刊行されています。僕も色々なビジネス書を読みましたが、ビジネス書から得られる哲学の王道というのはある程度絞られてくるなということが良くわかりました。

 

哲学その1:自分起点で考えろ

何かをやろうと思っても始められない人が多数いますが、その原因の主なものとして、他人の目を気にしているというのが挙げられます。そういう人は、何かの拍子に行動を起こしたとしても長続きせず、失敗した原因を自分以外に求めがちです。自分起点とは、全て自分で決め、自分の責任で最後までやりきるという決意を持つという事です。

続きを読む

【東京読書会】読書会のやり方がわからない!を解決するたった1つの考え方

読書会のやり方

読書会のやり方・進め方はどうしたら良いの?

BlogやFacebookで読書会やカフェ会に関する情報発信をしていると、たまに「自分も読書会をやりたいと思うのですがどのように進めたら良いでしょうか?」とメッセージをもらったり、「地元で読書会をしようと思うので参考に参加してみました。」という参加者がいたりします。

僕は、これという型はないので、まず始めて、走りながら考えるのが結果的に一番楽ですよ。

そして、最も重要なことは集客出来なくても続けることです。と回答しています。

個人で主催するコミュニティの立ち上げ期というものは、そんなに簡単に集客できるものではありません。

ですが、10年前に比べると格段に人集めをしやすい環境になっています。

無料で主催者登録し、告知できるセミナーサイトは沢山ありますし、

そのサイト独自でSEO対策はしっかりできているので自分でSEOに頭を悩ます必要はありません。

※SEO:「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」という意味です。 つまり、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。

ですので、まずは主催者登録して、告知してみたら良いのです。

集客が上手くいかなければタイトルを変えるとか写真を変えてみるとか色々トライしてみて下さい。

上手くいかないのは、上手くいく前に辞めるからです。

 

告知の際に記載した方が良いことについては本記事後半に書いていますので、ご参考にしてみて下さいね。

読書会のやり方・進め方は、ズバリ、自分がやりたいようにやって、その経験をもとに成長していくのが一番自分のためになる!ということです。 続きを読む